航空自衛隊小松基地(石川県小松市)所属のF15戦闘機が消息を絶ち、沖合の海上で機体の一部が見つかった事故で、同機は離陸後、右に旋回して墜落したとみられることが防衛省への取材でわかった。乗員から救命信号も出ていなかったとみられることも判明。同省はエンジントラブルで急降下した可能性もあるとみている。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ213VZLQ10UTIL056.html
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