2006年11月、いじめが原因で「自殺する」との手紙が文部科学省に届いた問題で、
「自殺なんか、予告して死ぬなって、そんなものは。大体甘ったれというか」
「あんなのは、大人の文章だね。愉快犯っていうか。今の中学生にあんな文章力はない。理路整然としていて。私は(本物とは)違うと思う」
(少し笑みを浮かべながら)「(予告日は)明日ですか?今まで文科省が何やったか知らないけど、あれだけの騒ぎになって(文書を送った)当人は満足して、死なないの? 死ぬの?」
「私なんか、子供にけんかの仕方を教えましたよ。そしたら効果があって、たちまち相手を倒して番長になっちゃった。そういうことを親が教えればいい」
「こらえ性がないだけでなく、ファイティングスピリットがないと、一生どこへ行ってもいじめられるんじゃないの」 「予告して自殺するバカはいない。やるならさっさとやれっていうの」

(2006年11月10日、記者会見で)

お前らこういうの好きそう