石原慎太郎 - Wikipedia 編集合戦が凄い事に [235055193]
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石原の人でなし発言録 その1
> 「業病のALS（筋萎縮性側索硬化症）に侵され自殺の
> ための身動きも出来ぬ女性」
業病の意味
ごう‐びょう ゴフビャウ【業病】
前世の悪業の報いによって起こるとされる、なおりにくい病気。
※2020年07月31日 自分のTwitterにて
> 「この間の、障害者を十九人殺した相模原の事件。
> あれは僕、ある意味でわかるんですよ」
※文學界2016年10月号より
> 「大江なんかも今困ってるだろうね。ああいう不幸な子どもさんを持ったことが、
> 深層のベースメントにあって、そのトラウマが全部小説に出てるね」
※文學界2016年10月号より
水俣病患者に抗議文を手渡されて
> 「これ（抗議文）を書いたのはIQが低い人たちでしょう」
> 「補償金が目当ての“偽”患者もいる」
※1977年4月年水俣病患者施設を環境庁長官として視察したあとの会見で
重度障害者たちが治療を受けている病院を視察後
> 「ああいう人ってのは、人格があるのかね」
> 「絶対よくならない、自分が誰だかわからない、人間として生まれてきたけれど、
> ああいう障害で、ああいう状況になって」
> 「ああいう問題って、安楽死につながるんじゃないかという気がする」
※1999年9月 都知事として会見で >>3
石原の人でなし発言録 その2
> 「“文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものはババア”なんだそうだ。“
> 女性が生殖能力を失っても生きてるってのは、無駄で罪です”って。
> 男は80、90歳でも生殖能力があるけれど、女は閉経してしまったら子供を
> 産む力はない。そんな人間が、きんさん、ぎんさんの年まで生きてるってのは、
> 地球にとって非常に悪しき弊害だって…。なるほどとは思うけど、政治家としてはいえないわね（笑い）」
※「週刊女性」2001年11月6日号「独占激白“石原慎太郎都知事吠える！”」などの記事にて
いじめに対処していくられないと自殺するとした文科大臣宛ての手紙に対して
> 「予告して自殺するバカはいない。やるならさっさとやれ」
※2006年都知事会見で
> 石原 慎太郎
> @i_shintaro
> 最近、女装した男のテレビタレントが大流行だが、あれは一体どう
> 言うことなのだろうか。さっぱり訳が分からない。世の中が衰退し、
> 何でもありと狂ってきた証なのだろうか。
> 午後4:33 ・ 2017年8月2日
※そのままTwitterにて
> 「フランス語は数を勘定できない言葉だから国際語として失格しているのも、
> むべなるかなという気がする。そういうものにしがみついている手合いが反対の
> ための反対をしている。笑止千万だ。」
※2004年10月19日、東京都庁で開かれた首都大学東京設立支援組織
「the Tokyo U-club」の設立総会の祝辞にて
> 「三国人（さんごくじん）、外国人が凶悪な犯罪を繰り返しており、
> 大きな災害では騒擾（そうじょう）事件すら想定される。警察の力に
> 限りがあるので、みなさんに出動していただき、治安の維持も大きな
> 目的として遂行 してほしい」
※2000年4月9日 陸上自衛隊練馬駐屯地で開かれた「創隊記念式典」で
都知事として
> 「日本人のアイデンティティーは我欲。この津波をうまく利用して我欲を１回洗い落とす
> 必要がある。やっぱり天罰だと思う」
※2011年3月14日 東日本大震災に即し東京都知事として ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
