カラオケは「自分が好きで得意で歌いたい曲」よりかは
「その場にいる連中(少なくとも自分以外の一人と)で共有できる曲」を選曲することが望ましい
気心が知れないうちは互いの「お接待」なのだ。

嫌儲にはたぶん流行りものが嫌いであえて目を背けるやつが多いだろうが
コミュニケーションをとる上では、多少は流行りの曲も知っとかなきゃとか思うようになる。
スーパーマーケットなんかの店内放送に耳を傾けるレベルでいいから

「自分が好きで得意で歌いたい曲」も多少混ぜてよいが
少なくとも自分以外に1人は知ってた方がいいし、誰も知らんのばかり歌うと空気が大変ヤバくなる
誰も知らない曲なら「今の曲なんの曲」と会話が続くくらいに「うまさ」で圧倒できるレベルが望ましい

>>16
それやっていいのは互いの持ち歌をそれなりに知ってからだろうな
付き合いが浅いうちは選択権が欲しい
「へーこいつこんなの歌うんか」「この曲はこの面子にはあんまり知られていないのか」みたいな
トライ&エラーをしながら進めていくのがコミュ道