東京の金持ちの家が子弟を附属校にぶち込む場合は、

慶應→青学→学習院→成蹊成城→玉川・・・

というラインがある。


彼らは卒業後は取引先の会社に「お預かり」としてコネ入社して、30代以降にパパの会社に舞い戻り、副社長なり専務になる。その後、パパの会社で社長になるというパターン。
つまり、彼らは、高学歴を獲得して必死になって就活する必要がない人生なんだよ。
玉川あたりだと、そういうボンボンと、あんまり頭良くないけど先生になりたいような人が混在している。