セブン-イレブンが丸かぶり寿司に目を付け、「恵方巻」として展開したことで本格的な普及がなされることになる
1989年、広島市にある加盟店7ー8店舗を担当していた「オペレーション・フィールド・カウンセラー」が
加盟店オーナーとの会話の中で恵方巻の存在を知り、
新たなイベントとして広島市のセブン-イレブンが販売を開始。
1990年以降販売エリアを広げ、1995年から西日本に販売エリアを拡大、
1998年に全国展開をしたことで急速に普及した