https://www.fnn.jp/articles/-/309121?display=full

東京「ピークアウト」を社会学者グループが予測
榎並大二郎キャスター:
数が増えてくるとなると、やはり気になるのは「ピークアウトはいつになるのか」「減少傾向に転じるタイミングはいつなのか」という点ですが、新しい方法で計算したデータを紹介します

それがこのグラフですが、このグラフによると、もうすでに2月2日は「上昇終盤」。つまり、もう上昇の終わり、ピークアウトのあたりだということを示しています。

2月1日から9日のあたりがピークアウトだと予測している。つまり、もう期間に入っている。
「いつ感染者が減少に転じてもおかしくない」というふうに予測しているわけです。

加藤綾子キャスター:
今まさにその状況だということですか?

榎並大二郎キャスター:
グラフの予測からはそう見えるわけです。
このデータというのは、社会学者のグループCATs(キャッツ)が人工知能などで予測しました
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