木材として利用可能な樹齢なのに利用されてないのってただ単に植えっぱなしでろくに管理してなくて低品質だからでしょ
日本全国そんなんだから日本製の木材は世界的にほとんど需要がない
木材利用のために新しく植え直すのは結構だけどそのための管理までちゃんと考えてんのかね
一旦腐らせたらもうその木は終わりだから数十年管理し続けないといけないわけだけど予算確保やら業者の選定やら既にできてんのかね
30〜40年後、木が育ちきってもその時に世間の木材需要がダブついてたらおそらく切らずに管理し続けることになると思うんだけど
そういった無駄なコストまで織り込めてるのかね