日本中を恐怖に陥れた巨大怪獣が死亡する。安堵と喜びに沸く国民だったが、その死体はやがて膨れ上がり、爆発する恐れがあった。
その危険な後始末を担当することになった首相直轄組織・特務隊の青年は、国民の運命をかけた死体処理に挑むことになる。

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