ウヨ「日本はLGBT先進国。日本人は、やさしくて寛容であり、恥になることを嫌います。これは民族的な特徴です」 [377482965]
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門田隆将x高山正之対談:キリスト教はなぜ「狭量」で日本人はなぜ「寛容」なのか(ビジネス+IT)
https://news.yahoo.co.jp/articles/77b134a2e0f9b7064109be2d558891a40de1a4b9
(前略
門田氏:日本人は、やさしくて寛容であり、恥になることを嫌います。これは民族的な特徴ですね。
(中略
高山氏:しかし日本人はその性悪さをすぐ見抜いた。中国地方の大内義隆は最初にフランシスコ・ザビエルに会った大名だが、ザビエルは手土産もなく、義隆の男色を偉そうに戒めた。LGBT先進国の日本に来てその文化も知らず、なんという言い草だと、義隆はザビエルを放り出している。ほんとに礼をわきまえない連中だった。
(後略 菊と刀の恥の文化は正しかったか 恥の文化って正直褒められたもんじゃないけど >>6
これに対して平気でアイツら人じゃないからwとか言うの笑う ???「どこかやっぱり足りない感じがする。遺伝とかのせいでしょう。」 寛容なヤフコメ民「杉原千畝の命のビザは日本人として当然の行い(ホルホル)」
寛容なヤフコメ民「ウィシュマは死ね」
二枚舌野郎だよな >>1
>高山氏:しかし日本人はその性悪さをすぐ見抜いた。中国地方の大内義隆は最初にフランシスコ・ザビエルに会った大名だが、ザビエルは手土産もなく、義隆の男色を偉そうに戒めた。LGBT先進国の日本に来てその文化も知らず、なんという言い草だと、義隆はザビエルを放り出している。ほんとに礼をわきまえない連中だった。
日本の男色は快楽主義からのものでLGBTとは違うだろwww 世界的デマッタラーの門田先生が言うとクレタ人のパラドックスになるだろ 他人に厳しく冷酷で他人の目がなければ何をやっても平気な民族性の間違いだろ
旅の恥はかきすてって言葉が昔からある通りの民族性 どこの国でも自国民は自国は素晴らしいって褒め称える傾向あるけど
ハタから見たらアホみたいだよな これは一部のケンモメンにも言えるが、県民性だの国民性だのと曖昧な根拠からレッテルを貼る頭のおかしいやつがいることが嘆かわしいよ 金のためなんだろうけどここまで外聞を捨てられるの怖い
本当こんな奴ばっかな > 高山氏:しかし日本人はその性悪さをすぐ見抜いた。中国地方の大内義隆は最初にフランシスコ・ザビエルに会った大名だが、ザビエルは手土産もなく、義隆の男色を偉そうに戒めた。LGBT先進国の日本に来てその文化も知らず、なんという言い草だと、義隆はザビエルを放り出している。ほんとに礼をわきまえない連中だった。
そんな時代ないだろと思ったらキリスト教伝来時の男色て・・・
しかも「性悪さをすぐに見抜き」「ザビエルを放り出し」「礼をわきまえない連中」と断じるようなジャップが「やさしくて寛容」とかアホか ネトウヨって本当に人を人として見てないよね
鬼みたいな化け物扱いするか神みたいな扱いを
するかしかない
日本人が優しいなんて大嘘
優しいなら人として見るはずだよね ザビエル含めて当時の宣教師が奴隷商人も兼ねたクソ野郎なのは事実だが日本人もベクトル違いでクソッタレだろ あのさぁ、それが美徳だってわかってんなら少しは己を省みてくれよなぁゴミウヨ君たちは >やさしくて寛容であり、恥になることを嫌います
一行で矛盾
皆が寛容なら恥なんて文化は存在しないよ 他人に褒めてもらえないから
自分で自分を褒めるのはみっともないけど仕方のないことなんだ 5ちゃんの書き込みや自民党の化石議員やそれを取り巻くビジネス右翼たちを見てる限りじゃ
とてもそうは思えないのだが >>20
ザビエルのは知らんが幕末に来てた宣教師に「男色の良さを知らないなんてもったいない」って言った侍がいた話は聞いたことがある 批判する者すべてを左翼認定し攻撃する不寛容さを持ち、
権力を私物化した安倍をひたすら崇める恥の概念がないネトウヨは日本民族ではないってことか 「日本人の黄色い皮膚、馬のような固い髪、弱弱しい瞼、細長い眼、尻下がりの眉毛、平べったい鼻、凹んだ胸、蒙古系の頬が出た顔形、ちっぽけな体格、男たちのよろよろした歩きつき、
女たちのよちよちした歩きぶりなど、一般に日本人の姿を見て感じるのは堕落しているという印象である」(イザベラ・バード(高梨健吉訳)『日本奥地紀行』)
C・P・ツュンベリー(高橋文訳)『江戸参府随行記』平凡社東洋文庫,1994. [初出=1778-93年]
日本人には平気で放屁するという悪癖がある。ヨーロッパならば大変な不作法となるが、
日本人は恥ずべきこととは思っていない。(p. 77)
ゴンチャロフ(井上滿譯)『日本渡航記』岩波文庫,1941. [初出=1858年]
私達はどういう結果になるかをお互に色々と論議し合った。幼稚で、未開な癖に狡猾な日本人を
相手のことで、確かな結論を下せなかったからである。(p. 271)
■処女や純潔を軽々と捨てる日本の女性たち
まず宣教師フロイスは、「日本の女性が処女の純潔を少しも重んじることなく、処女でなくても名誉を失わなければ結婚もできる」と述べている。当時の日本人が、処女性にまったくこだわっていなかったことを示す事実である。
■無断で出掛ける日本女性
続いてフロイスは、日本の娘たちが両親に断りもしないで、何日も一人で好きなところに出掛けていることに驚いたと述べている。これは、戦国時代であっても女性の一人旅が盛んだったことを示している。フロイスは遠慮がちに記述しているが、これは恐らく男性との性的な交渉を持ったことを示唆しているのであろう。
また、フロイスは妻が夫に知らせず、好きなところに出掛ける自由があると記している。この記述も、「既婚者」である妻が他の男と自由に性交渉を持つことができたことを暗示していたのであろうか。現在、夫婦が出掛けるときには、必ず行き先を告げるはずである。 やさしく接すればオカマ、覇気がない、同性愛者、ゲイ扱いして
ギャハハ死ねよと罵倒してくる国 衆道は対等な恋愛関係じゃないんだけどな
身分の上下を利用したパワハラとセクハラの合わせ技みたいなもんで 権力を批判するとすぐ「チョン」「売国奴」「日本から出ていけ」と言うのにどこが寛容? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています