藤子Fの「バケルくん」っていう何事もお金で解決する漫画。道具から無限にお金が出てきていくら使っても何のしっぺ返しもない狂気の作品 [738130642]
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こいつって同じネタを別のキャラで描き直してるだけじゃん ジョジョリオンのミラグロマンってこれが元ネタなのか? 宇宙人が自分の星にゴロゴロあるダイヤモンドを地球に来て売って作った金って想定だった希ガス >>2
普通そんなことしてもつまらないのに
Fのはどれもそれなりに面白いから困る 服屋を始めて蚤まで大きくする失敗とかしてた気もする >>8
藤子も赤塚もホントにカネが必要な時には収入が乏しくて
オバQやおそ松くんなんかの大ヒットで急に使い切れないような大金を持つような経験してるから
こういうイカれた金銭感覚のマンガを描けるんだろうな >>9
赤塚じゃないけどなこれ
元赤塚のアシの古谷三敏 ダメおやじとかレモンハートの作者 クレしんのアニメコケてたら
これかウメ星デンカをアニメ化する予定だったらしい >>13
大分話違うやろ
貧乏人が富くじ当てる話と全然ちゃうぞ >>11
ウメ星デンカ好きだったからアニメやって欲しかったわ F先生くらいのレベルになったら版権収入で実際こんな感じだったんだろうな。 藤子不二雄 過去 納税額 でぐぐると全盛期の年収は2人で5億ぐらいかね >>15
昔々にアニメ化してるよ、数年前にDVD-BOXも出たらしい >>14
冒頭にとんでもない大金持ちの話があるんよ バケルくんで金の事を注目するのもあまりないだろ
バケルくんってのは主人公の名前じゃななくて変身できる人形の一つだってのは
バケルくんの話題としてはあるあるだとは思うが おーこの作品知らんわ
なんでも金で解決ってのは確かにやってみたい夢だわな >>20
へー知らなかった
調べてみるわ
ありがとう このサイフ大好きだった
使い過ぎによるしっぺ返し的なもんも何も無いってのがまた良かった 大富豪のオッサンになってカネを使いまくるのはこのマンガの一要素でしかなくて
面白さの根幹は人形使って複数の人間演じることで織りなす周囲のキャラとの人間関係だと思うぞ >なんでも金で解決
細野不二彦の東京探偵団を思い出した バケルくん単発ドラマやってたよな
風呂に入らされて見れなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています