ポプラ、1坪から出店可能 超小型の無人コンビニ120店
西日本を中心にコンビニエンスストアを手掛けるポプラは、キャッシュレス専用の超小型な無人店舗の出店を加速させる。
オフィスビルや工場といった特定の人が利用する閉鎖された商圏で1坪(3.3平方メートル)から売り場をつくれる仕組みにし、
広島市や福岡県などに2年間で120店舗を出店する。
「周辺にコンビニがなくて困っている」といったニーズに対応しつつ、顧客の囲い込みにもつなげる。
事業名を「スマートセルフ」とし、この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC262KI0W2A120C2000000/