もう、共産党しか残されていない [882679842]
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コンボメンいつまで嫌儲に居座る気だ?
ここは辺野古じゃないぞ >>4
統一カルト信者ネトウヨがやってきたぞー
逃げろー 今まで消去法で共産だったけど表現規制の件で消えたし
次は何だ、令和? 日本共産党の議員は世話焼きおばちゃん
職務を行なっていると、地方議員と絡むことが多いです。
特に議員は地域と密接に関係しているので
支持者の陳情や苦情などを仲介して窓口にやってくるわけです。
たとえば、コンバインを通したいから農道を舗装してくれとか、
今度町内会でイベントするから職員を派遣してくれ、といった類ですね。
その中で日本共産党の主戦場は、なんと行っても福祉部門です。
生活保護、健康保険、介護保険、といった分野は特に力を入れています。
そして、生活保護では一緒に窓口にやってきて、
受給希望者にマンツーマンで手続きを教えている光景を見ることができます。
共産党の議員が生保の窓口に来るというと、
何か高圧的なイメージを持つ人もいるかもしれませんが、
むしろ逆でお手数をおかけしてすみません、といった感じでやってきます。
日本共産党の議員は、元々福祉現場で働いていた経験のある人も多いので、
福祉現場の苦労がわかるのかもしれません。
また、日本共産党はおばちゃん議員も多いので、気楽な感じで話せることも多く、
生活保護受給者の世話を焼いているおばちゃんって感じです。 私は役所に入る前は、
日本共産党=左翼=ヤバい人みたいなイメージしかなかったのですが、
福祉に関われば関わるほど日本共産党の福祉における役割は大きいと感じるようになりました。
ケースワーカー、民生委員だけでは対応できない地域の特殊な問題も、
共産党の議員、もしくは共産党関係者が間に入ることで解決した事例もあります。
※逆に保守系の議員は、横柄な人が多いです。
やはり、地方議員といえど地域に対して一定の影響力をもっていますので、
農業団体、建設業、医師、自営業、商工などなど、あらゆる方面でやはり保守系議員の影響力があります。
地方はやはり、保守系議員の力が圧倒的に強いので職員も神経を使う相手です。
ただ、保守系の議員といっても、別に熱狂的な自民党議員というわけでなく、
農家のおっちゃんだったけど青年活動していた成り行きで自民党会派に入ったというケースが多いです。
なので、根が地方のおっちゃんなので理屈よりも情とかお付き合いとか
理屈じゃないところで落とし所を探るらしいです。
(ベテラン職員はこれが本当に上手い。)
逆に若手保守議員は、
尖閣問題とか憲法改正とか異常に関心が強いので、ちょっと怖いです。
まぁ、元々代議士秘書していた人が多いからかもしれませんが、、、 困った人も見捨てない日本共産党
生活保護を希望する人の中には、本当に困った人がいます。
生活保護を支給してもすぐパチンコに使ってしまう人。
家庭訪問で話をしようにも、すぐ怒る人。要するに普通の生活が営めない人です。
そういう方の自立支援をサポートするのを本来ケースワーカーに求められているわけですが、
現在ケースワーカー一人当たり100世帯以上受け持つ事もザラなので、そんな余裕ありません。
また、公務員の人事システム上、
ケースワーカーとして十分に実力が身につく前に異動になってしまい
専門性が身につかないという問題があります。
その間隙をついて、日本共産党が独自の支援体制を作っています。
具体的には地区ごとに相談窓口(法律、医療、税金)などを
ワンストップに受け入れる体制を作っています。
これは後述しますが、これが日本共産党の強みであり、他の政党にはない点でしょう。
また、日本共産党の人は、何というか普通の私達がみたら、
ちょっとお人好しなんじゃないか、ということ平気でやります。
・知らないホームレスにご飯をおごる(またはお金を貸す)
・時々いる困った市民にも切々と説得
・深夜12時過ぎに寂しいと電話があってもちゃんと対応
などなど、はっきり言って行政なら、それはいくらなんでもやりすぎ、
業務の範囲外とおもわれることもやります。
当然、いくらなんでもということはしませんが、基本的に良い人が多いです。 日本共産党の地道なマーケティング
生活保護は、現在の日本共産党がオスプレイ、原発、大阪維新の会と同じくらい関心のあるテーマの一つです。
日本共産党という政党は基本的に個人事務所というよりも、
あくまで日本共産党の支部ということで地方議員の事務所を構えています。
その日本共産党の事務所は、
だいたい経済的に困窮した人の相談場所として利用されているようです。
どういうマーケティングを行なっているか本当に謎ですが、
日本共産党の事務所にはワーキングプア、高齢者、障害者といった社会的弱者を見つけ、
行政の支援につなげています。
日本共産党の支援で生活保護を受給した方に話しを聞いたことがあるのですが、
その方はもともとホームレスをしていたところに
共産党の議員が差し入れを毎日持ってきてことがきっかけで知り合い、
生活保護を受給した方です。
最初は生活保護は恥ずかしいと思っていたが、
毎日その議員と話をしているうちに考えが変わってきたとのことです。
なので、共産党のマーケティングと書きましたが内実は地道なドブ板営業なのかなぁと思いました。
確かに共産党の支持組織としては医療生協や民商、
共産党系の労働組合である自治労連などがありますが、
案外普通の議員なら相手にしないような、
つまり票にならないような市民を特に重視しているのかもしれません。 侮れない共産党のネットワーク
かつてエントリーの中で共産党のネットワークについて書きましたが、
改めて書きたいと思います。
日本共産党は先述の通り医療機関として医療生協、中小企業、零細企業組合として民主商工会、
その他にも多くの組織と連携しているので非常に行政としては重宝しています。
だいたい地域の貧困問題に取り組んでいる団体があれば、
直接的、間接的にせよ、共産党関係者が絡んでいることが多いと思います。
それは共産党に限らず、社民党にせよ、民主党左派にせよ、いわゆる人権派、リベラル派というものは
草の根でネットワークを作っているようです。
現在の日本は、自民党にせよ、民主党にせよ、基本的に保守派が大多数であるので、
リベラル派というものが弱いという土壌があります。
なので、人権問題に取り組んでいる弁護士や活動家は、
政党の選択肢が少ないので共産党を支持しているというのが現状のようです。
(当然、熱狂的な共産党支持者もいますが)
ただ、弱者救済で積極的に取り組み、それなりに体制ができているのは今の主要政党では日本共産党ぐらいであるのは事実だと思います。 取材力は最強、しんぶん赤旗
告白すると、お付き合いの関係で私もしんぶん赤旗を取るようになりました。
ちなみにしんぶん赤旗というのは共産党の機関紙ですが、
しんぶんという名前からわかるように独自の視点からニュースを発信しています。
最初はお付き合いで購読していたのですが、案外おもしろい。
当然、あくまで共産党のバイアスがかかっているわけですが、
それが逆にはっきりしているからわかりやすいです。
たとえば、最近話題になった次長課長の河本問題も、
生活保護の扶養義務について詳細に書いていました。
あれは実務をやっている人間ならわかるのですが、そもそも不正受給ではありませんし、
扶養義務も道義的には人それぞれ感じるところがあるかもしれませんが
生活保護法では定められていません。
憲法25条を持ち出すこともなく、現在の法制度では特に問題はありませんでしたが、
ある保守系女性議員がきっかけで、マスコミが一斉にキャンペーンを行なっている中で
しんぶん赤旗だけは筋が通っていました。
しんぶん赤旗は、大企業スポンサーがいないということでスクープが多いように思います。
原発の裏にあった談合などは、原発ムラの実態もわかりましたので非常に興味深いものでした。
なので、他の新聞にはない視点を与えてくれるのがしんぶん赤旗の面白いところかな、と
ただ分析に関しては、特に安全保障についてはちょっと疑問が残るところは多々ありますが。
その話題は今回のエントリーから外れるので控えます。
また経済政策に関しても、消費増税は内需を冷え込ませるのはそのとおりですが、
その財源として法人税増税といった大企業の社会的責任の強化、
労働規制の強化というのはちょっと今の社会情勢から見て厳しいのかなぁとも思います。
ただ何にせよ、分析能力に関しては僕も修行中ですので、コレも控えたいと思います。
また、やっぱり共産党の機関紙であるせいか、
やたら大躍進とか、大きな一歩とか、煽りっぽい見出しになるのは仕方がないですね。 日本共産党はやっぱり必要かも
確かに日本共産党が与党に入るのは、やっぱり怖いです。
ただ、日本共産党は現在のような貧困が存在している社会情勢ではやはり必要だと思います。
今後、消費税増税によってより一層中小零細企業が淘汰され、
失業が増えれば、より共産党の存在意義が増すことになると思います。
これって、大学の時にちょっとカジッたマルクスの歴史観そのままじゃないかと、
ちょっと不安になったりします。
ただ、本来政治の役割はあくまで弱者のためにあり、
決して圧力団体の手足ではないはずですが、現状は後者の方が当たり前になっています。
弱者救済は、地方であれ、生活保護受給者であれ、時にバラマキと呼ばれます。
なので、強い人に力を集中させれば、結果的に弱者におこぼれが回ってくるという学説がありますが、
果たしてそうでしょうか。
仮にそれが事実だとしても、その恩恵はいつ弱者に回るのでしょうか。
だったら、行政、ましては政治なんて本当に要らないのかもしれません。
資本主義の発展でも、弱者の救済でもどちらにせよ共産党の存在が必要だと思います。
皮肉なことに資本主義の発展を語る上で、
所得の再分配がなくては資本主義の発展はありえませんので、
共産党の活動が結果的に資本主義の延命に貢献しているのではないかと思ったりもします。
以上のように共産党推しでちょっと辟易した人もいますが、
共産党のあの直向な姿はそれなりの奉仕の精神がなければ真似できないと思います。
共産党の実直な姿こそ、本来公僕としての公務員に求められているのかと思うと、
何だか身の引き締まる思いです。
https://anond.hatelabo.jp/20121015233513 ・日本共産党の議員は、元々福祉現場で働いていた経験のある人も多いので、福祉現場の苦労がわかる
・困った人も見捨てない日本共産党
・普通の議員なら相手にしないような、つまり票にならないような市民も重視している
・侮れない共産党のネットワーク。医療機関として医療生協、中小企業、零細企業組合として民主商工会、その他にも多くの組織と連携
・最強の取材力、しんぶん赤旗
本来政治の役割はあくまで弱者のためにあり、
決して圧力団体の手足ではないはずですが、
現状は後者の方が当たり前になっています。
日本には日本共産党が必要! 嫌儲も最近政治系スレだとネトウヨと維新信者すぐ湧くよな >>16
生活保護を通して税金を集票装置に変えます
恩を売った分は赤旗買わせます
これだけじゃん。とんでもない党だな いわゆる"議員様"なのに貧民の方を向いてお仕事されている姿、本当にありがたいよ。
いや、本当に市民の方を向いている方々だからこそ、議員になれるのかもしれないね! 区割り調整だけの協力関係なら
立憲、維新、国民民主、百合子、れいわで組めるな
共産党だけ仲間はずれ
せいぜい枝野らを旗揚げさせて邪魔するこった >>4
チョンモメンのステマのお陰で立憲が惨敗したからね それで共産党が爆伸びして野党第一党になるならかっこいいけど
かわりに伸びるのが維新なんだからお前らキモ左翼って元から完全に少数派だろ
立憲に何か言える立場じゃないよ 左翼でも緊縮財政が間違いと気づいた層はれいわ支持に回ってる
枝野志位サポーターズクラブの人口はもうそんなに多くない 流石に時事の誇張記事かなんかだと信じたい
れいわは数年後には消えてそうだしガチで共産党しかなくなるなんて 共産党に先鋭化したやつが集まってくれるから楽で良いわ 何でフェミニストに皮被ってる声がデカいだけで何の影響力も政治的支持も得られないマイノリティ集団の表現規制派に加担したんだろうね
頭悪いのかな んーぶっちゃけ支持者の年齢を考えると
共産党が一番最初に終わりそー >>28
自公: 4
非自公の保守・中道: 2
リベラル・左派: 3
ここ10年くらいの比例の得票見る限り大体この勢力図になる
リベラル票を占有していた立憲が第2グループに行けば維国の票を多少吸いリベラル票が共れ社に流れる可能性もある
ただ共産が候補者を全国展開すれば立憲は選挙区で勝利はしづらくなるから結局は維新も立憲も良い形には向かわない
漁夫の利で自民が利する展開になるだろうな >>38
本当の意味でリベラルや左派は3もなくね
反自民第一党だから入れてるだけで >>39
17年の衆院選が解りやすい
希望と立憲が結党されて第一党だかの勢力に関してはどちらも0スタートなのに立共社は3割以上の比例票を獲得している
リベラル思想や左派思想に共鳴せず小池の言う排除に賛同すれば希望に投票しているよ 嫌儲コンボきめてきた
いやああああ!若造いややあああ! こいつら日本人同士ですら共闘出来ないのに平和を訴えてるのが笑えるわ >>46
その上自分たちの主張以外はいっさい認めません
の純化を目指し
違う者は全部敵ですネトウヨだで多様性の真逆をやってるのに
多様性を訴えるギャグ どうせ共産が台頭したらメディア総出で潰されるか巨大資本に少しずつ篭絡されていくだろうな
民主も完全にスパイ議員に潰されたろ だらだらと無意味な事続けてないで自民を圧勝させて立憲を筆頭とする既存野党を潰しきらないと次に繋がらない ぶっちゃけ全部受け皿やねんw
しかし現状を揺るがす事は可能やろww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています