槇原敬之「ハングリースパイダー」ってどういう意味なの? なんでこんな曲作ったの。 [112890185]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
クモが歩いて捕食もできることも知らないで曲名つけてんだろうなって思う ちょうちょは、オスのほうがメスよりもほっそりしてて美しいらしい、という無駄知識が増えるんだよな。 I'm a hungry spider. You're a beautiful butterfly.
ヒェッ… 最初普通の片想いかと思ってたけどホモと聞くと印象が変わる。コレよりスパイをホモで想像するともっと怖いけど。 「愛だけを食べてあの子を逃した」とは具体的にどういうことなのか >>12
寄ってくるホモ相手にしてノンケを諦めたんだろ 蜘蛛はだいたいオスを捕食するメスとして形容される
この歌詞で自分をクモに例えてるのは自分は攻める側のメスだって言いたい男の子 蜘蛛ってのはメスの暗喩、つまりマッキーは“誘い受け”ってことか? 槇原敬之「ハングリースパイダーってどう言う意味なの?」 なおスピッツの歌詞でクモというのは、8本の足が出ている様でセックスの暗喩らしい。 >>15
それはマジで思う
本来人間の、相手を想うべき姿を、決して叶わない関係だからこそ持ち得たと言うか
だからこそゲイの描く世界観はとても美しい >>23
そらそうだろ。ノンケなら想う相手と結ばれるのが普通なのかもしれないが、ゲイはその確率が極端に下がる。死にたい位苦しいってのは俺はでもある程度想像つくでしょ >>12
「この巣にかかる愛だけ食べて」は分かる
自分が好きだと寄ってきた人とだけヤると。
「やっかいなものが巣にかかった」が何のメタファーか分からん
ノンケがホモの巣にかかって助けて逃してくれと言ってるのってどういうこと? 深く考えたらとことん切ない曲なんだよな
ゲイの味方するつもりはないがこの曲の高尚な部分は理解して欲しいわマジで
薬うたないと書けないってイメージ湧いてくるやつは槇原敬之がそれだけ先の苦悩と覚悟を以ってこの曲を書いたと知るべき プール
スピッツ
君に会えた 夏蜘蛛になった
ねっころがって くるくるにからまってふざけた
風のように 少しだけ揺れながら
街の隅のドブ川にあった
壊れそうな笹舟に乗って流れた
霧のように かすかに消えながら
孤りを忘れた世界に 水しぶきはね上げて
バタ足 大きな姿が泳ぎ出す
君に会えた 夏蜘蛛になった
ねっころがって くるくるにからまってふざけた
風のように 少しだけ揺れながら
孤りを忘れた世界に 白い花 降りやまず
でこぼこ野原を 静かに日は照らす
君に会えた 夏蜘蛛になった
ねっころがって くるくるにからまってふざけた
風のように 少しだけ揺れながら 当時ストーカーが社会問題になってなかったけ?
それに合わせて作ったと思ってた >>31
巣にかかった、というのは相手側からきた、というものに限るものではない
たまたま自分の感性にそいつがかかったらという事だ >>32
ゲイの味方をするつもりはないってどゆこと?
シャブを擁護しちゃいかんなら分かるけど >>35
似てるけど違う
ストーカーも同じ様な思考回路を持ち合わせて且つ、合う所もあるので
中々いい勘してるね 最愛の人との恋が叶わないのはホモだけじゃないけどな >>29
ホモの話はわからんけど、最後相手に撃たれてなかったっけ? 『ラビリンス』は、1999年4月21日から同年6月30日まで、日本テレビ系列で放送されていた日本のテレビドラマ。放送時間は、毎週水曜22:00 - 22:54
あらすじ
優秀な外科医である野崎悠一郎は、自らの医療ミスを苦に自殺を図り、植物状態に陥った姉のために地方の病院に飛ばされる。
その後、姉は「パピヨン」という言葉を残し死亡する。葬儀の際、野崎は元同僚だった橘川達也から、姉の婚約者だった園部克彦が学長の娘である倉沢さつきと結婚することになったと聞かされる。
大学病院に復帰したものの、姉の医療ミスや自殺に強い疑問を抱いていた野崎は姉との交際を否定する園部に敵意を剥き出しにする。
そして、園部もまた野崎を病院から追放しようと様々な策を仕掛ける。
野崎悠一郎:渡部篤郎
倉沢さつき:桜井幸子
佐原由梨絵:高橋由美子
橘川達也:保坂尚輝 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています