リリー・フランキーさん、悠仁さまの作文コンクール入賞作品の寸評でプライベート感がないなど畏れ多くも苦言を呈していた [126042664]
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第12回子どもノンフィクション文学賞作品集
https://www.kitakyushucity-bungakukan.jp/news/5397.html
http://www.kitakyushucity-bungakukan.jp/wp-content/uploads/2021/03/No12.pdf
那須正幹氏「中学生の部は、今回は応募数も少なく、作品の質もあまりよくなかった」「やたら長い作品が多かったのも特徴で、もっと簡潔に仕上げてほしい」
リリー・フランキー氏(悠仁様の作品に対し)「一人の中学生だと考えると、もう少しプライベートな事が書かれていると良いと思いました」 ??「あなたは苦言役でお願いいたします。不自然のないように」
フンラキーくん、見直したぞ 「>>5さん、あなたは人形遊び役をお願いいたします。なるべく馬鹿っぽい感じで」 >>4
そんなゴミみたいにな時代なら死んだほうがましだろ 確かにまわりはサバイバルしただの曽祖父が決断しただの書いてるのに
ヒサはなんで小笠原の生態系がどうとかかいてんだ?
ゴーストライターも適当に題材選んだんだな
地味に那須さんの方が失礼すぎてワロタ これが言えるギリギリの範囲だろな
一線超えたらどうなることか こいつ反日朝鮮人だったかよ
二度とこいつが関わった作品みないからなざまあみろ 職員の領分を超えたことを要求するフランキーそれ以上いけない 職員の領分を超えたことを要求するフランキーそれ以上いけない 俺がフランキーの立ち位置にいてもこんなコメント言えんわ >>26
俺知らんかったわ…マジか…
ズッコケ三人組よく読んでたから悲しい😭 もう一つの佳作は『 小笠原諸島を訪ねて 』という家族旅行の記録だが
東京の港を船で出発し、四日間の行程を丁寧に描き、それぞれの新鮮な感動も素直に記録していた
特に島を離れるおりに。島民たちが次々海に飛び込み別れを惜しむ場面など感動的だった
作者の興味は、小笠原諸島の自然や歴史、民俗風習にもおよび、紀行文のお手本のような作品だった
つまり何のことはない家族旅行の記録に、どこぞのゴーストライターが小笠原の自然知識を適当につめこんで
賞をとれる作品に仕上げたってことかな? >>40
やたら客観的で淡々としてたからな
ゴーストライターが書いたと考えると、恐れ多くも悠仁さまの内面に踏み込むわけにはいかないし
変なこと書いて不興を買うのも怖いから、どうしても表面的なことばかりになる リリー・フランキーってあんな感じだけど
作家としての仕事はしっかりやるんだな >>4
そんな時代ならまずリリー・フランキーが採用されることは無い 天皇に直訴するほどの畏敬の念を抱いてる山本太郎が激怒しそう 【那須正幹】
作者の興味は小笠原諸島の自然や歴史、民俗風習にもおよび、紀行文のお手本のような作品だった。
【リリー・フランキー】
文章として完成されていてすばらしいと思いました。 >>34
>島民たちが次々海に飛び込み別れを惜しむ
沖縄戦のオマージュ? リリー・フランキー 「終身雇用制は間違いだと思うんですよ」
おまえらどうすんの だよね。あれだと体験談というより観光地案内書って感じだもんな。 宮内庁の役人が書いてるとしたらリアリティなんてないわな
ところで一部だけ話題になってるけど全文は公開されてるの?読みたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています