【速報】この昆虫が空を飛べる理由、現代の科学でも解明できないwww [661852521]
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空気って意外と粘り気があるらしいぞ
真空だと昆虫や鳥も飛べなくなる。 これ解明されてるから
小さいと空気の粘性が上がるんだわ 飛行機が飛ぶのもわからないんでしょ?
むしろ飛ぶ理由解明できてるのどんだけあるのよ もう解決したやろ
それよりもカナブンの幼虫時の住処が見付かったほうが大ニュースだろ
少しは触れてやれよ
今まで見つかってなかったのに ちなみにファンタジーで巨大昆虫出てくるけど
無脊椎動物は巨大化できません 昆虫「無理というのはですね、嘘つきの言葉なんですよ」 >>7
葛の根っこのごくごく浅い地中にいたってなんで今まで気づかんかったんや?
それまでカナブンの幼虫って思ってたのがコガネムシやブイブイの幼虫だったってのがショックでたまらん 片方の足が沈む前にもう片方の足を前に出せば水の上を走れる理論の応用だろ >>28
鳥や飛行機は揚力で浮いてる、虫は空気を叩いて無理矢理浮いてる クマバチっていうくらいだから熊のパワーで飛んるに決まってるだろ 進化論的に羽はあるけど飛べない昆虫が途中でいたんだろうけど
よく生き延びれたなと思う >>29
鳩は何の助走もなしにいきなり真上に飛んで行ったりするけどあれは? >>19
外骨格だから自分の鎧の重さで動けなくなる
でも水生種は浮力があるからかなり大きくなれる 昆虫がデカくなれないのは肺が無いからやな。
気門じゃ効率悪くてデカくできない。
大昔は酸素濃度が濃かったからデカくなれた。 昔エアギアで飛べると信じてるから飛べるみたいなこと言ってたな >>41
真上に飛べる鳥なんて居ないし助走の意味が分からないしどんな答えが欲しいんだよ 空力的には流線型ですらない雑なデザイン
脳というか神経のバランス感覚が優秀なんだわ
ホバリングが得意だろ蜂って >>37
てかどういう進化で飛ぶようなったんだろうな
水生生物からの流れか? 軽いからだろ
蜘蛛ですら翅すらなくて風に乗って飛ぶぞ普通に 現在の昆虫も太古のメガネウラも
一対の番から分岐して行ったんだんよな普通に >>41
VTOL知ってればそんな質問は出なくなる >>37
進化論では意味のない器官は発現しても消滅する
つまり進化途中の飛べない羽根なんて存在しないってことになるはずなんだけどな 昔の地球は一日8時間くらいだったろ多分
自転スピードが速かったので重力が今より少なかった
じゃないと恐竜とか巨大化してる説明ができない マルハナバチきゃわわ(*´ん`*)
お花の蜜いっしょうけんめいあちゅめてりゅ >>7
偶然その記事を見てスゲーびっくりしたわ
今まで分かってなかったのかよって意味で こいつとオオスカシバみたいなどっぷりした羽虫ほんとすき >>76
ミツバチよりでかいから蜜吸ってるうちに花がたわんで落ちそうになるんだよ可愛い そんなことより俺がまだ素人童貞なことを解明してくれよ 昆虫って生物としてかなり異質だよな
地球外から来たって言われてるのも頷ける クマンバチはずっとホバーリングしているんだと思ってたわ >>68
哺乳類でも空を飛ぶコウモリが実に全体の4分の1を占めてるんだよなあ
さらに鳥類を爬虫類の一派とするならやはり全体の中で一番多いことになる >>63
進化論の理解、やっぱ違ってるぞその辺
進化論が正当化してるのは絶滅の方だし、生き残っている方に「意味」とか思いたいけどさ >>76
こういう人はどこに住んでんの?
生まれてこの方地下室に幽閉でもされてんのか >>90
興味の対象が極端に狭いやつなんだろ
ものを何も知らないバカって結構いるぞ普通に >>4
生物の大きさによったらそうなるらしいな
微生物は泳ぐようにして空を飛ぶし レイノルズ数ってどっかで読んだ希ガスぬ
大気が粘性帯びるってぬ 家にクマバチ入ってきたけど掃除機みたいなうるささだったな >>37
初期は飛ぶというより高所からのホバリングがメインだったとかじゃね >>37
二つの器官が関わってるらしいな
鰓呼吸余波の筋肉と背面の甲羅みたいな硬い部位だったかな
どっちかしかなかったら飛べなかったとか 樹液とか蜜だけでよく生きられるな
糖質脂質タンパク質の三大栄養素のうち脂質とタンパク質は絶対足りてない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています