「川って何で流れてるの?」これにまともに答えられるやつ、いない [694881306]
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川が流れていなければ
君の涙を誰が海まで運んでくれるんだい? 水が移動したら隙間が空くだろ?
その隙間に水が流れ込むことでまた隙間が空く
それが連続することで川の流れになるんだよ
だから川は低い方から高い方へ流れることもある 川だから流れてるわけじゃなく
重力で低いとこへ水が動いてるだけや 水は高いところから低いところへ流れるんだよ
勉強になったねボク 川の水とは言っていないだろ
質問はなぜ川が流れるのかだ グラビトンがまだ発見されてないから完全に設定するのは無理だね 何日も雨降ってないのに川は流れてるのちょっと不思議
山の保水力ってそんなに強いんかね 重力に引っ張られて下へ下へと動くんだよ
下は川底なので下に動くにしても限界があるが、同じ川底でも高い方から低い方へと水は移動することになる
その移動の積み重ねが流れになる 地球規模で計算しないと平衡状態になることの説明ができない🥺 >>35
干からびても川としてある
>>36
それ書こうとした どんどん水が増えていくのが不思議だと思ってた
実際に川岸あるくと上流中流下流、支流からに限らずいろんな所から水が流入してる 川に水車の水力発電つけまくったら抵抗デカすぎて流れは止まるの? 絶え間なく循環してるとはいえ利根川とかよく水がもつよな よくよく考えたら
よくわからない
なんで水は流れるのか
流れるってなにが起こっているんだ “水は低きに流れ、人は易きに流れる”
孟子曰、
「水信無分於東西、無分於上下乎。
人性之善也、猶水之就下也。
人無有不善、水無有不下。
今夫水、摶而躍之、可使過顙、激而行之、可使在山。
是豈水之性哉。其勢則然也。
人之可使為不善、其性亦猶是也。」
(告子 上) 物理現象について言及すんのは無能
万物の理を意味づけしながら述べるのが正解 >>44
小学生でもわかりそうだが・・・治水で河口の川幅広げないと危ないじゃん 正確には落ちてると言ったほうがいいよな
水が重力で落ちてるのが傾斜で流れてるように見えてるだけ そんなことも知らんのか
これだから下流の下々の者わ 源流見たことあるけどすげえチョロチョロだったぞ?
あれがなんで天竜川や信濃川みたいな巨大な流れの川になるんだ?
絶対おかしい 湧水と降水が下方へ流れる現象が本質であり川のほうが副産物 >>47
法則に従って安定する動作を繰り返しているだけ
蒸発なんかもあるけど重力の強い側に水が互いに惹きつけ合う力を粘度として落ち着くところに移動し続けている
たったそれだけ >>14
じゃあなんで高いところの水は永遠になくならないの?
はい答えられないw 循環メカニズムは小4でやるけど
そういう話ではなく
神の御業みたいな話なら説明不可 傾斜があるって事はそのへんにビー玉置いといたら転がっていくのか? >>53
下に引っ張られてるのはわかるけど
じゃあなんで傾斜が緩やかなのに停滞しないの? >>50
そこに流れる水はとどまらず同じものは無いとかなんとか
ヘラクレスオオカブトか誰かの言葉 川の元を辿るとどこに行き着くのか
山のてっぺんから吹き出てるのかな
それとも小さな湧き水同士がいくつも合流して一つの川になるのか? 俺が今日飲んだ水は美少女の小便だったものかもしれんし恐竜の小便だったものかもしれない
おっさんのケツメド汁だった可能性もある 傾斜が緩くて反流ができる地形のとことかでは一見自然流下に背いて滞留することはある、いわゆる淵みたいなとこ >>66
まずは自分で考えてみること
わからないのなら考え続けること
そうするうちにお迎えが来る
この宇宙の真理とか人生の意味とか考えてもこの時代その場においての答えしか出ないようなものさ >>47
水が流れて海に出ます→蒸発して雲を作り雨を降らします→山や森やダムで水貯めます→一定量で放出します→川に水が流れます
このサイクルを繰り返してるだけだと思う
水が足りてない国とかはサイクルが整ってないのかね
本来は生きるのに適してないのかな >>5
涙がこぼれないようにしているうちに風が雲が運んでくれる ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。
たましきの都のうちに、棟を並べ、甍を争へる、高き、卑しき、人のすまひは、世々を経て尽きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家はまれなり。
あるいは去年焼けて今年作れり。
あるいは大家滅びて小家となる。
住む人もこれに同じ。
所も変はらず、人も多かれど、いにしへ見し人は、二、三十人が中に、わづかにひとりふたりなり。
朝に死に、夕べに生まるるならひ、ただ水のあわにぞ似たりける。
知らず、生まれ死ぬる人、いづかたより来たりて、いづかたへか去る。
また知らず、仮の宿り、たがためにか心を悩まし、何によりてか目を喜ばしむる。
その、あるじとすみかと、無常を争ふさま、いはば朝顔の露に異ならず。
あるいは露落ちて花残れり。
残るといへども朝日に枯れぬ。あるいは花しぼみて露なほ消えず。
消えずといへども夕べを待つことなし。 「だめだー!その川の向こう岸に渡っちゃいけない!」 水はジオイド高が高いところから低いところに流れるから ナイアガラとかあれずっとあの量が流れてんの?すごくない? いやいやいくらなんでも流れ過ぎだろ
山々の雨水が合流し…って
いやそれでも流れ過ぎ
ずっと流れてんじゃん
おかしい絶対どっかで
水増ししてるよ川だけに 空気中にも水分が含まれてるって冷静に考えたらすごい コヘレトの言葉 1:7
川はみな海に注ぐが海は満ちることなく どの川も、繰り返しその道程を流れる。
水の循環を知ってたのか? >>93
なんで
ほとんど平坦な場所でも
積もらずに移動するんだ ベクトルの分解でだけで説明できんだろこんなん…
水が受ける重力から河床から受ける垂直抗力と
打ち消し合う成分を差し引けば
それが流れをもたらす力だ 重力が引力が地球が惑星が物体が宇宙が存在するのはなにゆえかということを>>1さんは問うているのだよ(´・ω・`) 湧き水の仕組みの方が知りたい
無限に出てきて枯れない?とか魔法じゃないか >>111
雨の方が不思議じゃね?空から無限に湧いてるぜ こんなシンプルな問いも一般相対性理論が登場するまでは屁理屈でなんとでも否定できたという・・・ >>103
文字や言葉として残される前から知ってるやつらはいただろ
記録に残らないだけで
人間以外のあらゆるものが目視で語らないのはある種悟りの境地なんじゃないかとも思う
考えたり語るだけ無駄で答えはあって必ずしもそれを知る必要はない 水が流れやすい地形に水が集まって集まった水が大地を削って川になりました 重力に引っ張られるならその場で土の中に染みていくはず
水が流れているのは地球という生命体の各部に水分を送るためだよ
人間の血液みたいなものだよ 傾斜って言ってる奴は、この図の矢印の地点から水を流したらどうなるか想像してみ
>>120
川や水が
接触角が大きいとはどういうことだ 層流は分かったよ、じゃあ乱流は?レイノルズ数ってなに?無次元?はぁ?
で詰む >>96
穏やかな1レス目と同じ人とは思えない
ケンモメンこわい >>130
状況によるだろ
想像したら病院か警察に電話するとか前向きに捉えてお前が生きてるって証だろ 重力は物と物が引き合う力
大きい物程強い
これであってね? これは普通にわかると思うんだが
どこか説明が難しいとこあるか? 太陽熱を位置エネルギーに変換してるからここらへん上手くやれば永久機関つくれるのでは? 江戸時代に作られた用水路は、傾斜を利用して作られてるから、自然に水が流れるのは傾斜じゃないの? >>104
積もるところが池や湖になったんじゃない
その辺の住み分けはとっくの昔に決まってると思う 降った雨がどこに行ってどこから出てくるから考えれば自ずと答えが出てくる 俺たちはただの魚さ 川の流れまでは変えられない
流れ続けて生きていけるなら お前の言った幸せも買えるだろう >>123
一定量じゃなく連続して流してたらそのマウンドみたいなところは簡単に越えるだろう ネトウヨ理論だと神の国だから何か神秘的な力が働いてるんでしょ >>5
先ず僕が君の涙を川まで運ばなきゃその理論は成立しない なんで山から常に湧き出てくるのか
なんで流れるのか
結局
満足な答えはなかった そういや重力ってイオンなんじゃね?あまりに巨大なイオン交換がマントルで行われてるから引っ張られるんじゃね? 川の水は、もともとは雨か雪として地上にふった水です。
空からふってきた雨や雪の水が、川に流れこむのには、だいたいふたつのコースに分けられます。ひとつは、ふった雨や雪が地上を流れて、そのまま川に流れこむコースで、もうひとつは、いったん土の中にしみこんだ水が、もう一度地上にわき出して、それが川に流れこむコースです。これには、わき水などがあげられます。
雨がふっているときや、雨がふってからしばらくの間は、おもに最初の、直接水が土の上を流れて川に流れこむコースが多いようです。しかし、晴れの日がしばらく続くと、後者の地下からのわき水が川に流れこむコースとなるのです。
土の中にしみこんだ水は、土の中にある岩や砂の間にたまり、地下水となります。そして、少しずつ少しずつ時間をかけて、地上に出てくるのです。したがって、川の水は晴れの日がよほど続いたりしないかぎり、なくなることはありません。
また、このようにして川に集まった水がいつも流れているのは、地球の引力が原因です。川の水は引力の力で、高いところから低いところへ流れ続けているのです 上から下に流れるのはそりゃそうだけど上でどんだけ湧いてんだよ
冷静に考えたら異常な量常に湧き続けてない? >>152
スピニングバードキックとかサイコクラッシャーアタックはすんなり受け入れるのに不思議だよな人間って >>123
その図だとエネルギー保存則考えても余裕で窪み超ええられそうな感じだし、現実世界ではその窪みに水が溜まって溢れるからどうせ下に流れる >>153
湧きつくしたら普通に枯れるのが川だぞ
なんだかんだ雨が多い日本に住んでて麻痺してるのかもしれんが
川が枯れるなんて日常茶飯事なところは世界に一杯ある 湧き水がやがて海に流れ着くのは分かるけど、
考えてみたら川の水と海の水って他人なんだよな
川の水は地球の内部にあるもので、海の水は宇宙から来たわけで >>153
一方的に湧いてるわけじゃなくて蒸発と降雨を繰り返して水が循環してるだけだよ >>76
雨って降らないときもあるだろ
川は絶えず流れ続けてる
どう考えてもたまに降る程度の雨じゃ元は取れないはず 川底にエスカレーターが付いてるんだぞ!あんまり知られていないけど・・・ みんな勘違いしてるけど
これ漢字の話だよ
答えは「川は真っ直ぐじゃないから」だと思う 勤勉なカッパが常に流してる
ジャップに目を付けられてか国労働させられてる
はい滑った >>163
水位は上がったり下がったりするし、水無し川になる時もある
水源からと、周りからの雨量が関係している 枯渇しないのが不思議って話ではなくて?
気体になって雨となるのはわかるんだけど
もっと言うと滝が尽きないのは不思議 >>173
俺は湖が昔から腑に落ちない
なんで枯れないのだろう
枯れるより先に雨が降ってるってことなのか本当か 太陽の光線のエネルギーが水分子の位置エネルギーになって運動エネルギーになって熱という形に拡散する流れ 山には雪が降るから溶けるまで供給される
雪が降らなくなると水なくなるんだろうな 水の分子はなんで
緩やかな川で停滞せずに流れ続けるのか
結局
満足な答えがなかった 湧き水って概念が嘘くさい
水田じゃあるまいし滝になるほど水が湧いてくるか? >>180
はるか先でも空席ができればそこに収まろうとするんだよ順番にな
深海の淀みに落ちた水だって何千年かけて表層に帰ってくる ワーク二は山だらけですけえ
ただ川水と海水の明確に切り替わるラインはどうなってんのかな? >>96
ボケに自己レスは無粋なことは分かって、それでも心配なので書くが>>92の『方丈記』の作者は吉田兼好じゃなくて高野長英だからな
兼好法師でも卜部兼好でもないぞ 水がなくなったときのこと考えてると頭おかしくなりそうになるよな >>183
海水のが重いから下に潜り込んでZみたいな境界になってる
躍層ができるから目視できる
潮汐等で前後する 密度って概念をド忘れしてるのがチラホラいらっしゃるね そんな事より俺の川を(ベロン)
↑これもう出た? >>123
まずは溜まるが、溢れるときどこかしらが決壊して滝状になり、次第にそこが河道となる >>193
今はプラスで暴れてるらしい
そのうち嫌儲に戻ってくるかと 相対性理論を持ち出しておいてアレだけどだいたい水理学だけで説明できるよ
全水頭がどうたらこうたらのアレ 津波が来ると逆流するんだよねそう思うと普段は海に流れ込んでるのがふしぎ 地下水脈ってのがあるなら地下を流れた方が自然だよな
地表を流れてる意味がない 河童の川流れ
何しれっと空想上の生き物がことわざになってるんだよ 全ての物は高い所から低い所に流れエントロピーは増大していく 「横に海があるのになんで砂漠なの?」
↑
これを答えられる奴は1%ぐらいと思う
「なんでヒマラヤ山脈には火山がなの?」
↑
これを答えられる奴は0.1%ぐらいと思う 枯れてる川もあるとは言えバランス良く流れ続けるとか都合が良すぎる気は確かにするよな >>203
( ^ω^)八王子の浅川は普通に冬は水ゼロなるお エントロピーが増大する方向へ流れる。
もし上へ流れるとエントロピーが減少するので上へは流れない。
というより、それが上下を定めているんだよ。
アヒャヒャ エントロピーは乱雑の定義が人間目線のフワフワ言葉だから説明で使うときは色々な文言を付加した方がいいかなと >>16
地球は鉄で出来てる
ほんで粉々になった鉱物に食いもんとか葉っぱとかうんちとか有機物がついて土や石になる
山は土と石が積もって出来る
ほんで地球は回ってるから風が吹いてて
ほんで太陽熱に熱せられて海の水分が蒸発して風に流されて雲になって溢れて雨になる
それが山に染みてめちゃくちゃ溜まる
それがずっと下に向かって流れ続けててそのある一定の流れを川と呼ぶ >>215
雨が降らないから
火山活動で隆起した山じゃなくて大陸同士の圧力によって隆起した山だから
はい論破 ニュートンは川の流れを見て万有引力の法則に気付いたんだよね 乾燥地帯だと川は雨季にしか流れなかったりするし日本でも流量は季節で違うぞ >>161
いや何言ってるのよ
元々同じものだよ
湧き水のもとは雨で
雨のもとの大半は海からくるものだ 地下に溜まっている水ってどのぐらいの量なのかな?
海よりも多いのかな? >>234
多いわけない
人間が利用できる真水は地球上に1%無いって聞いたことある
ほとんど海水だよ なんで染み込んで 地中に行かないの?
ああ見えて地面は水を含んでタプタプってこと 地下には深さはまちまちだが水を通さない密な岩盤がどこかにある
それより上の土砂の層が含むことのできるキャパを超えた水は地表に湧き出るしかない >>2
重力って現代物理学だと存在しないってことになってるらしいよ やっぱりこういう何でもないスレでバカ言って過ごすのが現代の癒しだわ メコン川 河床勾配 1/25000
25キロ下るとようやく1m低くなる
なんでこんなの流れてるんだ 夜は誰も見て無いから、川の流れは止まってるんだってな 重力といえばそうなんだが
水が一滴あるだけだと川みたいに移動していかないよな
水が集まることで動きが生まれ、
その動きがまた動きを作っている
そういうことの不思議さを1は言ってるんだろ >>236
水がしみこむにはそれだけの「空間」がないといけないからね。 >>246
水一滴で考えちゃお前さんの感覚では表面張力とかのイメージなんだろうけど人間視点のそれとアリンコ一匹のそれとは全然違うと思うぞ
津波1メートルでも津波を知らない人間にとっては全く怖く感じないような あしたのジョーのエンディングで言うてたろ知らんけど 川という川を全部埋め立ててしまえば雨が降っても水害とか起きにくいのに何でしないのか >>9
確かに😤
>>32
川の流れ,と
川が流れる,は全然違うからなw
前段は形容,後段は動詞.川の流れわ有るけど川は流れ無い 文系向け〜
川が在るって表現しますよね
でも水の分子は入れ替わってるんですよ
いわばまさに「諸行無常」なのです
万物は流転するなんてのを川を見ながら感じるもんですよ >>254
それを川として認識する観測者がいるから
つまり誰も川を観測していない時は
もうこの話題も飽きたな どんな大河も源流はチョロチョロ小川なわけじゃん
あれが何千年も枯れないっておかしくね?
地震とかで塞がって水が来なくなったりしないの 上から下に流れる。
流しそうめんを見せてあげるべきだな。 >>58
一本であんなでかい川になるわけないだろ!ハゲ
色んな沢から流入してくるんだよ むしろ山の全面に雨降るのに川一本しか出来ないとか「たったこれだけ?」感があるが 大抵地下水がどっかから溢れてる
一か所毎秒1000Lくらい噴き出したりすんだわ ずっと雨が降ってなくても、ずっと川は流れ続けてるからおかしい
ほんとに怖い 山の上流に行くと湿った沢を沢山見る。あれが何千個も集まって川になる。 我慢汁みたいなのが川になるんだからすげーよな
ダムとはよく言ったもんだ ちなみに流れるプールも
プールは流れない
流れたら…それは災害 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています