プーチン氏、ウクライナでの軍事活動を承認 「脅威から防衛」

プーチン氏は「特別軍事活動の実施を決断した」とし、「狙いは過去8年間、脅しと大量虐殺の対象となってきた人々を守ることだ。
そのためにウクライナの非軍事化と非ナチ化を目指す」と発言。「ロシア連邦の市民を含め、市民に対する多数の流血の犯罪を犯した人間を裁判にかける」と述べた。

https://jp.reuters.com/article/putin-idJPKBN2KT09S