【原始共産主義】マルクス「原始の時代、人々は争いも格差もなく、みんな平等で暮らしていた」⇐金が諸悪の根元 [882679842]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マルクスはお金を否定していた
そして、それは正しいと俺は思う
https://kenmo.jp 原始時代、ジャップみたいに醜い体をした奴はいなかった その代わりに自然に虐められて今よりもっと人が死んでた 見た目の醜い奴がどこかで拗らせてブサイクを増やし続けた結果
見た目も中身も悪いジャップが東で誕生した >>4
確かに縄文人はカッコいいのに大陸のブサイクが来たからな 貨幣は階級制が生じると同時に必然的に生まれるし
農耕が始まってから所有の概念が明確化したことが大きい 理想「皆が平等に暮らせるパラダイスみてえな国を作りてぇ」
現実「戦争!革命!崩壊!疫病!」
何故なのか 金最低だな
paypayにしてやっと金から解放されたわ BIはガチで必要だよな
資本の暴走の大半をとめられる気がする >>1
正確に言えば争う余裕がなかった
怪我したり病気=死の時代でしょ
毎日どんぐり拾ったり、動物の骨探して脊髄食ったりでやっとだったんでしょ
争うって事はそれだけ余裕があるって事でもあるよね
そんな状況で子供産んで育てられてたって凄いよな
今はこれだけの衛生環境と医療でも出産失敗するだろ
昔の人間は強かったんだ マルクスってほんとにそんな知恵遅れみたいなこと言ったの?w
ひろゆきより頭悪そうw >>19
そんなの当たり前だろ
資本蓄積が資本経済の前提ってマックスウェーバーがいってるじゃん このドングリの木はワイのもんやで
弱者原始人は苔でも食ってろ んな訳ないな
最も古い硬貨は紀元前7世紀だが
最古のエジプトのピラミッドは紀元前27世紀なわけで
通貨が流通するはるか前に貧富の格差は生まれていたと考えるのが妥当だろ 金じゃなくて
農耕が始まって格差や身分が産まれるようになったんだけどな >>15
そういう部族闘争は石器時代からだろ
石器時代も原始人の時代だけど
石器時代にはお金の概念あったからね 金持ちの子供でまともに労働しなかったマルクスの言うことは説得力があるなあ! 金を無くしたら全部解決なんて言ってないでしょ
共産主義が上手く行けば色々解決と言っただけで >>25
金が格差を産み出したわけではなく
元々存在した格差が金で明示的になっただけだろ
因果関係が逆 お金がないと欲望のテコがなくなるだろう
節度を持つと奴隷の人口が増えないぞいいのか? 搾取っていうのは利潤
その金額が全体の売上や利益に対して何%が許容されるべきか
そこは考えるべきだよね
労働分配率はどの辺が正義か
労働者の不満が出ないか小学校から教育として考える題材にすべき すべての国民が平等な、パラダイスみてえな国を作りてえ 若い子見てると欲が薄くて上手く行きそうだけど
実際は強欲なのが横取りして終了するんだろうけど >>30
それは具体的にいつの時代のどこの国を指してるんですかね? 平等=平和かもしれないが、平等=幸せではないよな
平等=みんな不幸もありえるんだから >>30
少なくとも金がなかったら利子の概念は生まれなかっただろうな 土地や施設や設備を占有するから格差が生まれる
株式を従業員に均等に割り当てるだけで簡単に健全になるよ 原始時代も狩猟が上手いグループと下手なグループで格差あっただろ >>38
ユダヤの金貸しが大儲けしたのはだいぶ後の時代でしょ
少なくとも通貨が流通し始める紀元前数世紀の時点で貧富の格差は歴然と存在していた
金がなければ格差が無かったなんて歴史資料に照らせば大嘘も良いところ >>40
間違いなく下手なオスはモテなかったろうね >>2
この石役に立たないけど綺麗だろ?みんな欲しがるのよ これ10個とその肉と交換しようよ 狩猟採集社会では
食料の保存もきかないし
人口も密集して生きていけないから
富の集中は起きにくかった
その当時でも黒曜石なんかは通貨替わりに使われてたが
古代エジプトとかメソポタミアとか
氾濫原で大規模な農業出来るようになってから
急激に身分や富の格差が広がった >>46
ほんとこれ
諸悪の根源は農耕の発達
マルクスは農耕も否定すんのか? 資本主義っていっても社長と労働者の関係って中世の封建社会と変わらないよな マルクス主義者ってウホウホ言いながら狩猟生活してるのがお似合いだよね サルも殺し合いするのに
原始人が殺し合いしないという
ファンタジー >>48
実際それに気付いた連中が社会主義共産主義を作っていったからな >>42
有機物はやがて腐って朽ち果てるが
無機物に価値を見出した時点で
それは際限のない富の蓄積を引き起こすからな 俺は文明人だからウホウホ言うだけのマルクス主義者とは決別して豊かな農耕生活で白米のご飯をたらふく食うね >>47
だから中国共産党は農民に地主の土地を分け与えたんだよ
共産主義はやさしさでできてるんだよ 便利さに依存したから戻れないよ
戻っても生きていけるかもしれんが寿命は半減する >>48
現代も企業(領主)がシェア(領地)争いを繰り広げてるだけだからな
獲得物が土地から多様な概念へと拡散していっただけで ルソーの「最初にここからここまでが俺の土地だと言い出した奴のせい」とどっちが有力なの? ジョンレノンのイマジンって、
国境も宗教もなくしてみんなで分け合って幸せに暮らそうぜ共産主義万歳
って歌だろ? 競争させないと成長が遅いてのは
近年わかってることで
富の権利まで渡さず資本主義を利用してるのがいまの中国
この形がまちないなくベスト
日本の場合だと富裕層に切り売りされて国には何も残らないんよ
ネトウヨはこれがわかってない低脳 みんな力が強いものが生き残る世界という意味での平等だろ
そりゃ沖縄県に5人位で暮らしてたらイカに魚に果物に食べ放題で平和だろ >>47
農耕という労働によって
人間は時間を拘束され自由を失ったとも言われている お金って要は価値尺度でしかないからな
お金の本質がわかってない馬鹿が意外と多い マルクスの理想が実現されるとしたら
AIに人間が完全支配される社会になった時だろうな
中国がそういう方向に進んでるのは必然ではある
今は共産党が上にあるが
それがAIに置き換われば アホか古代の時代なんてまともな法律なんて無かったんだから単純に力の強い奴が弱い奴を従える超格差社会だろ >>61
まあそこはお前の想像力に任せるよ
そんなんじゃダメだっていうのも一つの答えだろう >>62
歪められた不公平なルールの上で過当競争を強いられて
最後は平等化の四騎士でガラガラポンというのが人類のお約束
平等化の四騎士は今だって世界を騒がせてる真っ最中 >>69
実際問題何十億の人間を管理するのに人間じゃ無理だろうしな
必須な流れだろな
人が管理するのは合理的じゃない
管理されたくないって馬鹿がでるんだろうが
本来国とはそういうもの
全国民の社会契約によって成り立っている >>56
は?
そんなことしても貧富の格差が拡大するだけだぞ 引きこもってる奴も木の実くらいは拾えるだろ
あとは集落にいるも出ていくも自由だし気楽だ >>71
そもそもその当時は現代みたいな不換紙幣がなかったから
そんなに富の蓄積なんて出来ないんだよね
不換紙幣の普及によって人類は前人未到の格差社会に突入してるのが現在 >>67
ヴィーガンどもはこの事実をどう受け止めるんだろうな >>78
前借つまり借金のシステムが登場したからな
これでさらに加速した ひととひとが殺し合うのは文明に汚染された人間だけで、原初の人類は平和に暮らしていたというのがルソーの「高貴な野蛮人」だが、
これはいまでは、ただの夢想だということがわかっている。
考古学者がデータを入手できる社会について調べたところ、南アフリカやニューギニアの先住民の男性は4割近くが戦争で死亡していた。
(「首狩り」で知られるエクアドルのビバロ族の男性はじつに六割弱が戦争で死んでいた)。
それに対して二度の世界大戦を経験した二〇世紀のアメリカおよびヨーロッパでは、戦争で死んだ男性は全体の一パーセントにも満たない。
ある人類学者は、狩猟採集社会の九〇パーセントは戦争を経験し、六四パーセントはすくなくとも二年に一度は戦争をしていると算出した。
別の人類学者が三七ヵ国の狩猟採集者の集団九九を対象に行った調査では、その時点で戦争中だった集団が六八、五年から二五年前に戦争を経験した集団が二〇で、
残りもすべてそれ以前に戦争をしていた。(-橘玲(日本人))
いまだにマルクス信奉してる歴史から何も学べないアホ共さぁ...
ちなみにマルクス信奉した人はソビエト・中国・カンボジアだけで
わずか100年でで一億人死にましたとさチャンチャン(笑 >>81
それは間違い
資本家が抵抗したからそうなっただけ
最初から思想がそれしかなければ誰も死んでない 上古わ道徳を競い←冷戦
中世わ智謀を逐い←アメちゃんの覇権は今月を以てお終い
いままさに総力を争う >>78
当時の人間社会なんてサル山のサルの社会と大して違いなんて無かったんだろうな
ある程度の序列があってリーダーが弱って来たら下の奴らが下剋上を起こして排除されるみたかな むしろ原始の時代は法も道徳もないやったもの勝ちの世界であるねw 集団生活お前ら嫌いだろ
農耕始まると逃げらんないぞ マルクスは甘ちゃんで途方もない夢を見ていた
あるいはユダヤ人らしく人をだまして笑っていた 金というより所有じゃね
共同体がなにかを所有、集団が所有、家が所有、個人が所有 法も道徳もない世界に秩序を生むもの、それが神話であるといえようw 群れの中でオス余りが発生する
あぶれたオス十数名がぶらついてたら、他のグループを発見してメスを発見した
もう奇襲かけてそのグループの旦那を殺して奪うか、隙を見つけて略奪するしかないでしょ 平等で公平な世界など存在しない
どんな小さなコミュニティでも差別は生まれ、格差は生じる
こんなもん、分かりきったことだろ
マルクスは歴史上でも初めて、理性による支配を目論もうとした
しかし、それは結果的に独裁者と全体主義国家を生むという最悪の事態を産み出した
しかし、これも普通に考えれば、自然主義の立場で考えれば、予想できたことで
そうならない方が怖い。
ジョージ・オーウェルが、奇しくもそのユートピア≒ディストピアな世界を物語において語ったよな
あれがほぼフォーマットとして正しい
我々は欲にまみれ、というか、この欲動こそ全ての行動の源であるがゆえに、永遠に平和は訪れないのだ
ここで、重要なのが何もマルクスが始めて例の思想を単独で創始した訳ではないということだ。彼は欧州の知識人たちが辿り着いた終着駅の一つであるがゆえに、ああなった
そう、デカルト、ヒューム、カント、ルソー、シェリング、ヘーゲルなどの啓蒙思想家だな、端緒と呼べるのは
マルクスは、ヘーゲルの思想を『実体化』させたに過ぎない。ヘーゲルの理想を現実社会に具現化させようとしたのだ
唯物史観がまさにそうだな
しかし、これも人類が歩む上で必然的な足跡の一つであったといえるだろう。欧州の知は、必然的にその道を歩むことになったのだ、ダーウィンの進化論のようにね
では、我々は欲にまみれた我欲主義、物質主義、資本主義を肯定すべきだという結論に達するべきかといえば、勿論違う。
それこそ我々にとって永久に不愉快な人間の性質とやらを示している。
それはまさに人間存在の呪われた宿命とも呼べるものだと言える
どんな小さなコミュニティにも不和が生じることは、我々の社会が身をもって証明しているのだ 大嘘
法律も理性もなく
暴力と略奪と強姦が罷り通ってたに決まっとるだろ
マルクスなんか原始時代にいったらしい即殺されるわ 暴力が法律の時代で法も倫理も福祉もない
そんな原始を理想視するなんて
認知が歪んでるよ マルクスは金遣い荒くて
いつも金無かったから
金を憎みたくもなるわ 農耕を初めて資産を蓄えられるようになってから格差が生まれた んなわけねーだろ
敵対部族を殺して食ってた痕跡とかあるぞ
太古からナワバリや獲物を巡って殺し合ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています