https://diamond.jp/articles/-/297279?page=3
ウクライナは独立後ずっと続いている親欧米派と親ロシア派の対立、
甚だしい政治腐敗、そして経済不振といった三重苦で、いまだにNATOにも
EUにも加盟できていない。

 あまりの悪政に業を煮やした国民は、2019年の大統領選で
親ロシアの現職ポロシェンコを退陣させ、まったく政治経験のない
コメディアンのウォロディミル・ゼレンスキーを選んだ。
だが事態は好転せず、新政権が米国に急接近して経済支援と引き換えに
軍事拠点を提供しようとしたため、プーチンの怒りを買う結果となった。
ウクライナのそんな親米政権は安全保障上の脅威に違いない。今が攻めどきと判断したのだろう。

なるほどねぇ。新米政権というけど「ユダヤ」ってことか