楽天グループは27日、傘下の無料通話アプリ「Viber(バイバー)」のロシアでのサービスを継続する方針を示した。
ウクライナのフョードロフ副首相兼デジタル転換相から通信の遮断を要請されたが、
百野研太郎副社長は声明で「自由で安全なコミュニケーションを妨げることにつながり、
偽情報と戦うための重要な通信手段を排除してしまう」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed6b54f8c855e1377177fd2ab44e06ee03622656