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ようつべより転載
ka ta
7 時間前(編集済み)
ロシアは全面的な攻撃活動ができず、限定的な攻撃しかできないのが1番の理由。ウクライナ軍の強さが要因ではない。
ロシアが本気出すなら街ごとロケット弾や空爆で破壊した後に侵攻すれば終わり。実際ロシアは序盤でウクライナの軍事施設を破壊してしまった。でもこれ以上の破壊を行えば、親ロシア派住民を守るというプーチン自身の名目すら崩れてしまう。だから限定的な攻撃に留まってウクライナがなんとか持ちこたえる事ができているだけ。
だから正確には、ロシアの想定以上にウクライナの抵抗が激しいってこと。結論、決して軍隊同士の強さが拮抗してるわけではなく、政治的要因による限定的かつ制約条件の多い戦闘においてウクライナが持ち堪えてるってこと。