ヤンウェンリー「私が嫌いなのは自分だけ安全な所に隠れて戦争を賛美し愛国心を強調し他人を戦場に駆り立てて後方で安楽な生活を送る輩」 [616817505]
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ネトウヨからしたらどう見てもパヨクなのに
何故人気なのか トリューニヒトって言うほどこれに当てはまらないよな
先導するけど内乱のときは最前線にいるし でもそいつらが人を騙しながら生きながらえて偉くなり実権握るんだよな
むしろ現代社会を上手く生きる秘訣とも言える >>14
リスクとリターン天秤にかけただけな気がするが 初めのところでお前らじゃん…と思ったが愛国心はなかったし、他人を戦場に駆り立てはしないよな これ映画「西部戦線異常なし」にも似たようなセリフあったよな
自分は戦場に行かないけど学生の愛国心を煽って兵士にさせる教授のこと
あと「カリオストロの城」の「盗んだのはあなたの心です」ってのも元ネタは三島由紀夫の「盗賊」だよな ユリアン「ラインハルトと交渉するには雑魚にたくさん死んでもらうしかないなぁ」 >>14
内乱ていつのことだ?
救国軍事会議のクーデター時なら、真っ先に逃げて地球教に匿われて
クーデターが鎮圧されたタイミングでノコノコ出てきたが ネトウヨがヤン大好きって意味不明だよな
アイツら銀英伝見たこと無いのか? ほとんどの政治家はこれに当てはまってんじゃないのか
古代中世なら国王自ら陣頭に立って士気を高めたとかいうのはあるだろうが 他人に戦わせて戦死したら家族の面倒見るだけで良い奴感出せるんだから良いシステムだよな 現場でリスク背負ってりゃいいって話じゃないだろ
コイツは無謀な軍事侵攻作戦にまともに反対もせず多くの人を死なせたクズ >>36
戦争じゃないけど、よど号事件の山村新治郎とか? >>39
わたしも含めて人間は見たいようにものを見てしまいます
ジャップ愛国者にとってヤンは、魔術並みの手腕で敵をバッタバッタとなぎ倒すなろう小説の主人公だし
国家と政権を同一視し忠誠を誓ってるキラッキラの人物なのです 戦争に踏み切るかどうかは、後のことなんてどうでもいい老い先短い爺が決めるべきでは無いとは思う
プーチンてめーだよ >>14
さすがのトリューニヒトも同盟市民に武器を配って
火炎瓶の作り方を教えて敵と戦えとまでは言わんかったしな
またトリューニヒトは劇中で怪物とよばれたが
現実はフィクションを超える怪物が簡単に現れるわ どこにいそう?
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嫌儲 >>9
逆
はしもとに皮肉られてるのがこれでしょ
安全な場所でウクライナを応援 かといってシャアみたいなのも、お前はMS乗ってチャンバラより他にやることあるだろ?と思わんでもない 人間の社会には思想の潮流が二つあるんだ。生命以上の価値が存在する、という説と、生命に優るものはない、という説とだ。
人は戦いを始めるとき前者を口実にし、戦いをやめるとき後者を理由にする。
ヤン・ウェンリー 第二次世界大戦では結局そういう奴が生き残ったからな
寧ろそういう奴の利権や資産を守るために戦争はある
侵略も防衛も いいかいヅリアン
人は人の生活を知らなければならない
人が簡単に人を殺すのは人の生活を知らないからおこる
君は人の生活の上に生きているんだ >>27
亜麻色の髪の仕官は血を好むからな
ヤン弟子を名乗ってはいるが
アッテンボローやポプラン、シェーンコップの色の方が強い 富野とかもそうだが戦争を知っている世代は反戦になるよな
小島秀夫とかは年齢的にはそうでもないが反戦反核だけど >>60
日本人が安全なところに居るのは確かだが
ロシアの戦争行為を批判して被害者であるウクライナの支援を訴えているだけで
戦争賛美してるわけではなく
愛国心を強調して他人を戦場に駆り立ててるわけでもないからね
逆に何もしないことが侵略を容認することになるわけだから
それはヤンの思想に反するだろう 安倍晋三
高市早苗
竹田恒泰
百田尚樹
高須尚弥
橋下徹
三浦瑠麗
ほんこん
ここらへんな >>50
ヤンは民主主義やシビリアンコントロールを極力侵さないように、というスタンスだったからなあ
そのスタンスで口出ししなかった結果、帝国に同盟がやられてしまったことについては
後世の評論家の間でも評価が分かれる、みたいなことを地の文で書いてあったような >>7
ネトウヨフィルターがかかると安部ちゃんがヤンウェンリーに見えるようになるって話聞いて唖然とした 文民のトップが最前線に出てくるって味方からしたら迷惑やろ
特別に護衛とか用意しないと行けないし、万が一戦死されたら間違いなく混乱するし 大日本帝国以降のジャップ軍人ジャップ政治家全員に当てはまるな トリューニヒトとかクズの代名詞みたいなキャラだろ
致命的な責任が自身に発生しないように立ち回り、国を売ってでも保身を図り、身の危険を感じれば姿を消して脅威が去ったら我が物顔でオラつく 現実じゃヤンみたいなやる気なさげの奴は出世できないだろうし軍人の人心掌握も出来ないと思う
所詮フィクションだから祭り上げられてるだけの存在 どっちかというと橋下の発想って救国軍事会議寄りなんだが これってジョンソン博士の「愛国心とは卑怯者の最後の逃げ口上」が元ネタだよね >>82
安倍さんとか麻生さんとかそれ以上の怪物が生まれたから現実は笑えるのです 実際はこの手のやつより
土地でも主権でもあげて降伏すればいいだろw
ってケンモメンみたいなこと抜かす権力者のほうが
はるかに苛立つってことが実感できたのは収穫だわ
この手の戦争煽るやつだって国外逃亡しなきゃリスクは背負ってるんだしな
実際トリューニヒトはいつ殺されてもおかしくない状況で最後も普通に殺されたし この言葉では弱い
自ら最前線に出て戦争を賛美し他人を戦場に駆り立て、後方に帰還してから安楽な生活を送る輩
具体的に言えばヤン死後のラインハルトを糾弾できない >>64
戦車に乗って戦いに来たけど、おばちゃんの生命を尊重して
戦車から降りて説教きいて項垂れるロシア軍
生命を投げ出して火炎瓶で戦車を破壊しろと
国民に戦えとひたすら煽るウクライナのゼレンスキー
田中先生もビックリやな >>16
民主主義の一つの欠陥として作中でも描かれてたな
騙すのが上手いエゴイストの人間が、都合の良い言葉を求める民衆の求めに応じて権力者として選ばれてしまう >>79
ヤンが言いたいのは最前線に出てこいって事じゃないだろう要するに戦争を停止する努力をして欲しいって事だろ >>97
「いくら権力者でもそこまでのウソはつかんだろ〜」というラインを越えてくる嘘つき
あまりにもひどい人物を想像しづらいのは仕方ないです
下級国民は日々の生活に忙しいですから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています