ウクライナ憲法に「NATO加盟」を努力目標に入れさせたのはバイデン

バイデンは副大統領の期間(2009年1月20日〜2017年1月20日)に、6回もウクライナを訪問している。
訪問するたびに息子のハンター・バイデンを伴い、ハンター・バイデンは2014年4月にウクライナ最大手の天然ガス会社ブリスマ・ホールディングスの取締役に就任した。
バイデンは副大統領として活躍している間に、意のままに動かせたポロシェンコ大統領(2014年6月7日〜2019年5月20日)を操って、ウクライナ憲法に「NATO加盟」を努力義務とすることを入れさせた。

すべてバイデンの筋書き通りってわけだ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20220225-00283788