激しい砲撃におびえる息子に、根拠がなくても「大丈夫よ」となだめるしかない。
「私は死を恐れていないが、息子には自由な国で生きていってほしい」と苦しい胸の内を明かす。

「どうしてロシアは自分たちを攻撃するの」。
息子はそう嘆き、「戦争の止め方」を、グーグルで検索していたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef733c21ea3e947c369446900e555607d9adace9