ウクライナ「義勇兵」2千人以上志願、焦るロシア「無差別攻撃」に日本の元自衛官も手を挙げ…捕虜になっても「国際人道法の保証ない」佐藤正久氏(夕刊フジ)
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「ヒゲの隊長」こと、自民党の佐藤正久外交部会長は「市街戦となっているウクライナでは、いくら訓練した元自衛官であっても、土地勘や言語や、装備といった問題が出てくる。ロシア軍は、民間人にも殺傷力の高い兵器を使用しているとの情報がある。もし捕虜になっても国際人道法が守られる保証がない。ウクライナに『連携』を示す気持ちは気高いが、相手はロシア軍。志願している人には慎重になってもらいたい」と語った。