「’22年、世界に『闇の3日間』が訪れ、人類の3分の2が滅亡するだろう」

今年、世界を襲うという「闇の3日間」とはいったいなんなのか。

「『闇の3日間』は一部のカトリック教徒に信じられている終末の予言です。
ノストラダムスはそれを示唆するような予言詩をいくつも残しています。
キリストから直接、啓示を受けたというイタリアのピオ神父という人物もこう言い残していました。
『完全な暗闇の中で、3日間、生きられるように準備せよ。その日が訪れるときは近い。
その3日間で多くの人びとは食べることも飲むこともできずに死んでしまうだろう。
光が戻っても、多くの人はそれを目にすることもかなわない』。
その前兆となる現象がいま、世界中で起こっています」(白神氏)


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