
EUによるロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」と「Sputnik」への禁止令が発効
2022年3月04日
https://jp.techcrunch.com/2022/03/04/2022-03-02-eu-rt-sputnik-ban-live/
EU(欧州連合)がRussia Today(ロシア・トゥデイ、RT)とSputnik(スプートニク)に対する禁止令を正式に採択し発効した。
メディア規制当局は今後、その遵守状況を監視することになる。EU各国の監視当局は、プラットフォームがロシア政府とつながりのあるメディア企業の
コンテンツの配信を続けているということがわかれば、罰金を科す可能性がある。
RTおよびSputnikとそれらの子会社の配信に対する広範な制裁であり、TechCrunchが以前報じたように、
従来の放送チャンネル(衛星放送など)だけでなく、オンラインプラットフォームやアプリも対象としている。
関連
スプートニク EUによる禁止後、スペイン、フランス、ドイツ、ギリシャでラジオ放送停止
2022年3月4日, 01:56
https://jp.sputniknews.com/20220304/eu-10292944.html
国際ラジオ通信社「スプートニク」は3月3日からEU加盟の4か国のスペイン、フランス、ドイツ、ギリシャ向けのラジオ放送、SNS配信を停止した。
3月初めにEU指導部は欧州におけるスプートニクの中継およびコンテンツの配信を禁じる決定を下した。
EUの決定には、欧州の組織のスプートニクのシグナルおよびコンテンツの配信についてのライセンスおよび契約は無効となると書かれている。
また3月初めからスプートニクのアプリケーションはロシア連邦外のApp Storeではダウンロードが不可能になった。
スプートニクの編集部チームはリスナーへの最後のメッセージの中で、放送、配信禁止という決定を余儀なくさせるように仕向けたのは欧州諸国の政権であり、
こうした政権は長期にわたって全力をかけて、自分らの視点とは異なる見解の根絶に血道をあげてきたと強調した。