この日は、ウクライナ出身の国際政治学者、グレンコ・アンドリーさんがリモート出演。ウクライナとロシア間に妥協点を作るのは難しく、
戦況が有利かが結果に直結するため、国際社会の協力や支援が欠かせないとの見解を示した。
 これに対し橋下さんは「その間にどれだけのウクライナの人たちが命を失うのか」と非難し、闘い続けると被害が甚大になると主張した。
続いてプーチン大統領が高齢で長くは指導者として君臨しないとの見方を示し、積極的に国外退去を進めるべきだと助言。

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