機甲戦記ドラグナーは、なぜガンダムになれなかったのか [628273678]
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何より一番惹かれた要素は、主人公ケーン・ワカバのライバルとして登場したマイヨ・プラートです。「ギガノスの蒼き鷹」と呼ばれるエースパイロットにしてヒロインであるリンダ・プラートの兄のマイヨは、当初は機密兵器であるドラグナーを狙いケーンたちと何度も戦いますが、部下の暴走などさまざまな要素により失敗し、左遷されてしまいます。
『ガンダム』のシャア・アズナブルをオマージュしたキャラクターと思われるのでこの流れは理解しやすいのですが、マイヨの場合は、部下が左遷を不服として反乱を起こすなど、よりカリスマ性が際立つ展開となっています。
放送当時は不遇だった『ドラグナー』ですが、2021年から2022年にかけて「魂ネイションズ」で完全新規造形の「ドラグナー1 カスタム」「ドラグナー2 カスタム」「ドラグナー3」が登場するなど、再評価されています。一度は時代に敗れても、良いものは必ず世に出てくることを示してくれたのが、『機甲戦記ドラグナー』なのかもしれません
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b8f46dd48bab9a0ae4f9f49f645d858457996d0?page=2 1話でタコの被り物みたいなのを外したシーンがピーク 主人公がチャラい
北斗の拳と間違えてんじゃないの?みたいなキャラが出てくる
終盤という大事な時期に母親を人質に盗られた主人公がまともに戦えなくなる期間が長い 量産型のドラグーンが試作機のドラグナーより性能良かったよな ドラグナーの小説版読んだら男同士でキスするホモ小説だった思い出 腿の付け根が丸みえってダサいんだよって思ってた
足元のカラーリングも靴下はいてるみたいだったし >>12
一応カスタムした後ならドラグーンの下ってことは無いよ 売れるか売れないか分からない時期でも踏ん張って続けようとしなかったから 主役がアジア系、白人、黒人でポリコレ対策もバッチリ >>10
あの被り物、敵に破壊されて中身が出てくる記憶だったけど
youtubeで見たらパージされてただけだったわ 途中から路線変更したろ?
土人みたいなのの集団が敵って感じに
あれがダメだったと思う
毎回敵メカが違ってた記憶がある…
ガンダム系から一昔前のスーパーロボットモノに戻ったようだと感じたのを覚えてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています