
多分本当に隠したいのはこっち
https://outsiders-report.com/archives/2608
■本日、東京地検特捜部や警視庁捜査2課が、ジャスダック上場テラを舞台にした新型コロナ治療薬を巡るインサイダー取引事件に関連して、テラ提携先元代表の竹森郁と、「政界フィクサー」として知られるシンクタンク大樹総研(代表・矢島義成)の関係先を家宅捜索。関係者によると警視庁は、竹森郁を金商法違反容疑(偽計)で逮捕した。
■当サイト既報の通り、竹森は20年頃、ジャスダック上場テラの創業者・矢ア雄一郎や、同社株に投資していたファンドのレオス・キャピタルワークスから、市場外でテラ株を取得。新型コロナ治療薬開発に絡む虚偽のリリースを開示し株価を高騰させ売り抜け、30億円とも言える売却益を得たとされる。
■矢島は、元々テラの顧問で、竹森とも昵懇。竹森は、テラ株売買で得た資金のうち、約15億円で、大樹総研が保有していた香川県・まんのう町におけるメガソーラーの開発権を取得していた。竹森が得たテラ株売買での利益の凡そ半分が、矢島側に流れたと言えた。
■なお、まんのう町のメガソーラーを巡っては、昨年6月に変死体で見つかったソーシャルレンディングサービス「maneo」元社長・瀧本憲治が、竹森が大樹総研から取得した開発権を取得していた。瀧本は、竹森の関係先による増資引受の資金を提供しようとしていたという。まんのう町メガソーラー開発権を巡っては、矢島、竹森、瀧本らの間で複雑な資金のやり取りがあると噂されていた。
(文中敬称略
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医療ベンチャーめぐりうその資料提出した疑い 株価つり上げ目的か
https://www.asahi.com/articles/ASQ2T4V8LQ2TUTIL01N.html
ジャスダック上場の医療ベンチャー「テラ」(東京)の株価をつり上げるため、うその情報を公表したなどとして、警視庁は25日、テラ社と業務提携していた医薬品関連会社「CENEGENICS JAPAN」(セネ社、東京)=破産手続き中=の社長だった竹森郁容疑者(50)=東京都港区浜松町1丁目=ら男3人を金融商品取引法違反(偽計)などの疑いで逮捕し、発表した。認否は明らかにしていない。
ほかに逮捕されたのは、飲食店経営会社「トレド」(東京)社長の小池宣己(76)=川崎市中原区新丸子町=と、会社役員山崎平馬(49)=東京都千代田区三番町=の両容疑者。
https://news-hunter.org/?p=11100
大樹総研に家宅捜索が入ったということは、同社の総師であり政財界のフィクサーと呼ばれる矢島義也氏(本名:義成)も捜査対象になっているものと思われる。
政界の中枢と深くつながる大樹総研への家宅捜索の一報は、瞬く間に永田町を駆け巡り、「矢島が逮捕なら、安倍、菅政権のヤバイところが全部、ひっくり返されてしまうんじゃないか」と話す自民党の議員もいる。