第二次大戦後は、アメリカの庇護下(事実上の属国化)で、軍備を極限まで削れて、経済だけに邁進できた
欧米工業の設備は旧式化が著しく、新設された日本の設備の効率は欧米を上回り、安価かつ高品質の日本製品が世界市場を席巻した
人口ボーナス期に上手いこと乗れたのも大きい
結果、GDPでアメリカに追いつきかけた

これがバブル崩壊まで続く