90歳を迎えた詩人の谷川俊太郎さんが新たな表現に挑んでいる。昨年は極限まで短い言葉でつづった詩集「虚空へ」を発表し、1月には子どもの自死をテーマにした絵本「ぼく」を著した。読者を揺さぶるその言葉は、いかに生まれるのか――。
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