【悲報】殺生石、割れる 終わりだよこの国 [879622555]
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Lillian
@Lily0727K
九尾の狐の伝説が残る、殺生石にひとりでやってきました。
縄でぐるっと巻かれた真ん中の大きな岩がそれ…
のはずなのですが、なんと岩は真っ二つに割れて、縄も外れていました。
漫画だったらまさに封印が解かれて九尾の狐に取り憑かれるパターンで、見てはいけないものを見てしまった気がします。
https://pbs.twimg.com/media/FNERGjWaQAEIj_-.jpg
https://twitter.com/Lily0727K/status/1499998963193499652
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) お前らとの楽しい嫌儲も今日までか
ちょっと出かけてくる この際だからはっきり言っとくけど茶臼岳は活火山だからそのつもりで
ハゲ山とか馬鹿にしてるやつらは思い知るべき この石、割れたのか
かなり前だが、俺が見たときにはひとつだったのに これってバケキツネを閉じ込めたってやつ?
だとしたら小学校の時に図書館で怖い話で読んだわ
違うかな こういのほんとやばい。東日本の前に御神木にコンクリだか除草剤やら注入して腐らす事件が流行ってたのに似てる。 まあ、いつかは割れそうなやつだったし
割れたのも順当 すでに割れてるやん
鳥羽上皇が寵愛したという伝説の女性・玉藻前が、正体が妖狐の化身であることを見破られ、逃げた先の那須の地で討伐されて石となったという逸話がある。しかし石は毒を発して人々や生き物の命を奪い続けたため「殺生石」と呼ばれるようになり、至徳2年(1385年)には玄翁和尚によって打ち砕かれ[3]、そのかけらが全国に飛散したという。 聞いたことがある人が多いかもしれない、「九尾の狐」という妖怪。美しい女性に化けて権力者をたぶらかし悪行を重ね、最後には退治された狐なんです。その狐は大きな石となり、その怨念で近づく者を殺し続けました。
そんな伝説を残す石が、栃木県に存在します。今もなお、近づくことができない石は「殺生石」と呼ばれ、祀られているんですよ。その怨念の正体とは…。どこにあるのか・・・。具体的に調査してみました。
https://www.google.co.jp/amp/s/icotto.jp/presses/9958.amp >縄でぐるっと巻かれた真ん中の大きな岩 = 取り巻きに囲まれたプーチン
世界の夜明けは近い >>24
隣の家の枝がうちの敷地にまではみ出してきてて、夏になるとわんさかハチや虫が湧くから枯らしてやりたいのだが、効果的な除草剤とかあれば教えて いや今まで、縄が切れる度に締めなおしてるから・・
ただの脅してお布施、町興し 九尾の狐が出ちゃったか
またどこかの国で為政者誑かして国駄目にして遊ぶんだろうな
中国から追われてきて今度はどこに行くのか >>33,34
元々かなり大きいヒビ入ってるやん
割れてたやろ ついに九尾までジャップランドから脱出してしまった もう終わりだよ >>65
ロシアに行ったみたいなオカルトはすぐにできそうだなあ
ロシア民はいまここを見れないだろうけど 単に落石だれかが死んで尾ひれついて伝説になっただけ たまーに行くと小動物が硫化水素でお亡くなりになってる
狐やら猫やら >>2
世界の情勢みてるとマジで白面のモノ復活したかもな ジャップお得意の下手な補修でひどいことになりそう
コーキング丸見えとか >>64
当時の京都人感覚で言うと都とその周辺が全国だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています