映画「セッション」を超える映画が出てこない件。あのラストの衝撃展開は映画史に残る名シーンだと思う [738130642]
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チューニング合ってるのにクビになったやつかわいそう 誰だったか有名なミュージシャンが「スパルタはジャズと真逆!だからクソ映画!」ってずっと言って回っててさ
多分実際そうなんだろうけどジャズなんか全く興味ない俺はめちゃくちゃ面白かったんだよな
これって悪いことなの? ネタバレあらすじ見たけどつまんなそう
知らん曲でもノリでなんとかしろよ たしかにこれよりおもしれーって思った映画なかなか無いな あれって結局最後両想いだったんか
指揮者のオッサンは天才を生み出せて願い叶って
あの子はその後もドラム続けてるのかアレでドラムやめるのか 下品で力技で面白かった
色んな人が言ってるけどジャズ映画版シグルイ 面白かったけど内容忘れた
車で事故ったのは覚えてる >>5
菊地成孔だろ
面白かったならそれでいいんじゃねえの >>9
心の底から憎しみ合ってるだろう
でもそれゆえに素晴らしいものが出来てしまった
皮肉だけど芸術ってそんなもんだよねみたいな印象 この映画があるから糞みたいなララランドでも
最後ハゲのおっさんがニコってするシーンが癒しになる この監督はジャズ、ミュージカル、宇宙、と題材に映画撮ったけど
題材そのものには興味なしって感じで、題材の方が好きな奴は肩透かし食うね。 >>16
これ
クソハゲと傲慢でウザいユダヤのニーちゃんなのは変わらない >>17
結局あれも妄想で悲しくなるじゃん
現実のハゲはジャズ嫌いになったひねくれハゲ 最後まで見れたからそこそこ
絶賛するようなもんじゃない ジャップが好きそうな題材だけど
そもそも好きなのは子どもに意地悪したり扱きすることが好きな国民性なだけで
その結果才能豊かな人が出てくるとなると嫉妬で受け入れられないだろうな
やはり日本人では作れない ほぼ何も覚えてない
バァスタ!
って叫んでたのだけ覚えてる 女が人生の中で邪魔でしかないというのを再認識させられる映画 最後以外結構退屈だったけど、最後が良かったから後味はよかった >>5
あれは実際にジャズ界がああいう世界かどうかが重要ではなくて
あんだけ確執がある2人も好きな音楽の前にはあれだけ熱狂出来るカタルシスが見所やし 見たけど最後まで覚えてねー
菊地成孔は理に走りすぎてロジカルには正しいけど言ってることは間違ってるということがままある印象 何の知識も前評判も知らないで偶然見たけど衝撃的に面白かったな
久しぶりに感情が揺さぶられて連続で見たわ 良かったよね、他の人が馬鹿にしようがあれと同等レベルの熱さを持つ作品を提示できない時点で自分の評価は揺るがない ラスト15分が凄い!って言われてたからラスト15分だけ見たけど
演奏してるだけでつまらんかったわ セッション今更ながら『せっ』見たんだが震えが止まらん…
けいおんで満足してた自分が恥ずかしい 格が違う 最後にシンバルでもあのクソハゲ頭にガシャーンとかしてたら最高の映画だった >>9
単にあの瞬間だけ音を楽しめてただけやで
音楽ってええな!みたいなテーマのために一時間半くらい陰鬱な人間関係描いてるからな あれ以降最後にダバーンとタイトル出すシメが流行ったよな
スウィングキッズとかガリーボーイとか >>5
映画の中においてジャズってのはあくまで狂人2人を描くための背景やキャンバスでしかないのであって、業界描写のリアリズムなんか誰も求めてないんだよな
菊池のイチャモンはほんと的外れだった
もっぱら作中のこの部分だけをあげてボロクソ言ってただけになおさら
俺自身も大好きなジャンルを題材にした映画を見ていて、これはちょっと違うだろ、と思う時がしばしばあるけど中身が面白けりゃ目をつむるわ これの真似した中学生が糞怒られたんだよな
罪な作品 >>54
そんな事言ったらおじさん「そんな事言ったら銃が出てくる映画にリアリティ無いから駄目だって言ってるようなもんだもんな」 JKシモンズってローアンドオーダーとかクローザーのイメージだったかな 「ジャズ」って括りで見るから意見が分かれる
これ天ぷら屋でも左官屋でも成り立つ話なんだよな セッションというかジャズのシーンがイマイチだったんだけど音楽ってあんなもんなの? ドラムラインの方が映画としても絶対面白い
騙されたと思ってみてくれ。 >>63
変に捻りがなくていいよな
王道青春マーチング映画 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています