北京パラリンピックは5日、いよいよ競技が始まり、日本勢にさっそく二つのメダルが出ました。

 アルペンスキーの滑降では、女子座位で村岡桃佳選手が金メダル、男子座位でも森井大輝選手が銅メダルに輝きました。

 戦火に揺れるウクライナの選手団は、金3個を含む7個のメダルをバイアスロンで獲得しました。
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