反ヘイトスピーチ法案の時も反対していた
その時は基本法案賛成だが可決確実な票読みのなか、
いくつか欠点があるのであえて反対という姿勢だった
これは問題提起として意味があった
しかし今回は違う
単なる評論家的あらさがし
政治家は力を持っているのだからダメなものはダメと時には力を集結させないとダメだよ
それが出来ないのは脳死逆張りとしか言えない