「悲しい状況を言うと、アメリカの兵隊の血は一滴も流れていない。ヨーロッパの血も一滴も流れていない。
死んでいるのはウクライナの兵隊とウクライナの民間人と、ロシアの兵隊なんです。
ということは、突き放した言い方をすると、アメリカとロシアの代理戦争をウクライナがやらされているというような面もある」。
さらに「誰もこういうことを言いません。言うと徹底的に日本のマスコミでたたかれますけれども」と、批判も覚悟の発言であることを自ら認めた。


舛添正論すぎワロタ