ウィシュマさんは、収容と収容中の処遇を、帰国を同意させるための拷問の手段として使うという入管の方針に殺された。入管はこの方針を変えてない。これを変えなければ、再び、ウィシュマさんと同じように殺される人がでてしまうだろう。

http://www.labornetjp.org/news/2022/0306ibu

3月6日はウィシュマさん記念日
入管に殺された外国人像も嫌儲で建てるべき