三浦建太郎への弔辞もぶっ飛んでたな。


もはや物理的な空間を占領せずとも存在するようになった三浦さん。
これからは懸案の「語り合うこと」を
時間も空間も気にせず 思う存分脳内でいたしましょう。

三浦さん。改めて、今後ともよろしくお願いします。

平沢 進