板長
東亜板に存在した謎の制度。
また、その人物を指す。

概要
2014年3月、東亜板に転載禁止議論が飛び火した際、「愛国的アフィブログを潰す朝鮮人=嫌儲の工作」と東亜板の住民は断定。
東亜板の代表的なコテハンたちが、嫌儲民やなんJ民に対し宣戦布告するが、逆に個人情報をあっという間にバラされ敗走する。

しかしこの際、転載禁止議論は「板長」の独断で決裁するものであるから、いくらなんJ民やケンモメンが集団投票で転載禁止にしても、「板長」が許可しない限り転載禁止にはならないという驚愕の事実が明かされる。

そこで、嫌儲板の「板長」と話し合いたいと東亜板から嫌儲板に要請がやってきた。

がしかし、板長なる制度が今時東亜板以外に存在するわけもなく、東亜のコテハンが遁走する中嫌儲板ではクソコテであるタケヨシキを板長に選出。
ただちに東亜板に送り込むと、日本語が通じそうで通じないキチガイっぷりに東亜板は硬直し、東亜のクソコテは機能停止に追い込まれる。

そうした中で転載禁止議論は無事まとまり、東亜板は制圧された。
制圧後は「帰ってくんな」「東亜と一緒に死ね」という罵声を浴びつつ嫌儲に凱旋した。

現在はタケヨシキが嫌儲板から出向した東亜板の板長だということになっているため、タケヨシキが嫌儲に現れても基本的に「東亜に帰れ」と煽られる。