日本人なら誰もが知る“さかなクン”の知られざる半生を、女優、創作あーちすと、ミュージシャンと幅広い表現活動を精力的に続ける“のん”主演で描いた映画『さかなのこ』が今夏、全国公開される。
性別の枠を飛び越えて、のんは「私がさかなクンの役をやれるなんて、これは凄い事件なんじゃないかな?と思っています」とコメントしている。

さかなクン初の自叙伝「さかなクンの一魚一会 〜まいにち夢中な人生!〜」(講談社)を、『南極料理人』『横道世之介』『子供はわかってあげない』等、愛すべき主人公を温かみある視点で描いた良作を作り続けている沖田修一監督が映画化。

のん、“さかなクン”役で主演「大興奮、です。」 すっギョい半生を沖田修一監督が映画化

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