ガンギマリ
別表記:ガンぎまり

いわゆる「クスリがキマッている」さま、またはそのような様子に喩えられるさまを、大いに強調して述べる言い方。
基本的には大麻・覚せい剤といった向精神性の薬物を接種して多幸感を得ている姿を形容する場合が多い。
「ガン」は響きや勢いの強烈さを表す擬音語的な言い方と解釈し得る語。