ＮＡＴＯから対戦車ミサイル１万７０００基と、地対空ミサイル「スティンガー」２０００基がウクライナへ届く、一人一つのミサイル [839071744]
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米政府高官がＣＮＮに語ったところによると、米国などの北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）加盟国はこれまでに、対戦車ミサイル１万７０００基と、地対空ミサイル「スティンガー」２０００基をウクライナに輸送した。
https://www.cnn.co.jp/usa/35184573.html ミサイル以外にもAT-4とかも大量にばら撒かれてるよな >>55
せっかくだから世界中から集まった反ロシア勢力に持って帰ってもらえばいいんじゃね
ロシア兵器に有効な高価な武器のお土産は喜ばれるでしょ
その後もずっとロシアの後背突いてくれる事になるだろうし >>2
何割かは他国に横流しされるだろうな(´･ω･｀) >>34
カリーニングラード周辺地域とバルト三国にGPS妨害がかかったと言うし、色々動きありそうだよ。 >>55
そもそも現地に着く途中で何割かが抜かれてよその国や団体に流れると思うよ(´･ω･｀) >>71
それを旧イラク政府（バース党）相手にやってイスラム国を台頭させてあの一帯ぐちゃぐちゃになってるけどな(´･ω･｀) http://i.imgur.com/Kx5IYny.jpg
＼おいケンモ！あっちの電柱まで延長な！ ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！／ A「そのミサイル半額で売ってください！」
B「専用にしてくれたらAよりも100円高く買います！」
C「１０００円で売ってくれませんか？今ポイントが１０４０円あるんですよ」
D「他の人がもっと安く売ってたのでそれより安く売ってください！」 どんどんエスカレートしていくな
ロシアも普通にミサイルで無差別で空爆するようになるだろう ジャベリン持ってたところでそれで有効に戦車を破壊できる可能性はどれだけあるのよ
戦車の持つ赤外線センサー網をくぐり抜け、通常歩兵が周囲に展開しているであろう戦車に20キロ以上ある武器を担いで接近しなければならない
そのうえ３世代以降の戦車は正面装甲は抜けないからトップアタックを狙わないといけない
しかも発射するのに30秒かかるという速度の遅さ
一両破壊するのにどれだけの歩兵が犠牲になることやら >>92
レオパルドには発煙弾による撹乱装置はついてる
でも戦車はノロいから目眩まししてもそんなに遠くには逃げれないからあんまり意味ないというw 射程が2000mだから発射してから着弾までに時間がある
その間に速攻で離脱すれば安心安全
発射場所すら特定できない ロシアの海軍って今何してんの？
地対艦ミサイルもあげちゃえよ これもう間接的にNATOと戦争してるだろw
ここまでやるかね
というか米は兵器産業すげえ喜んでそう 撃つ前にほとんどやられるよね？
戦車不要論の記事でこんな文章あったんだが
↓
戦車は歩兵でも撃破できる。しかしそれには多大なリスクが伴うのである。
まず戦車は小銃や機関銃での撃破はほぼ不可能であるしIEDならやたらめったら多量の爆薬を必要とする。
この副次的効果として戦車向けにIEDの炸薬の量が多くなると見つけやすくなる上に全体の数が減るため結果として全軍の被害が減る。
携帯型対戦車兵器については、そもそもそういった兵器は重くかさばるし数も限られるので大きな負担になる。使うにしてもその射程や射角が確保できる場所まで敵の目をかいくぐって移動しなければならない。
仮に見つかるか失敗しようものならその場所ごと吹っ飛ばされかねない。
しかも1、2発喰らったところでピンピンしているor行動不能になっても乗員は無事で後日修理の後に復帰なんて事もザラである。
このような対戦車戦のリスク、精神的にプレッシャーを与える能力は、後述の回答にある通り、戦車が随伴した部隊の被害数が減少したという記録にも現れている。
こと防御力についてはやはり戦車というものは圧倒的で、中には計6発の対戦車ミサイルとRPGを喰らっても元気に戦闘継続していたT-72もいる。
第3世代以降の戦車にいたっては正面は貫通不可能、側面でも怪しい、後面ならどうにかという有様である。 影響の規模が分からん
今までどのくらい持ってたのかな >>77
えスヴァウキギャップ狙ってんのやばくね？ >>103
>
> 第3世代以降の戦車にいたっては正面は貫通不可能、側面でも怪しい、
> 後面ならどうにかという有様である。
じゃあ上からというのがトップアタック（戦車の上から攻撃）なので使い方のモード次第だけれど、
ジャベリンもNLAWもトップアタック出来るのが特徴のミサイル ミリオタさんの好きなA-10の30mmバルカン砲って、1発の威力は戦車砲より遥かに弱いのになんでタンクキラーなのかというと、
戦車の上からバルカン砲で撃つから 武器の支援してこれまでどれだけ泥沼化させてきたんだよ あとこういったものは保存庫も必要なんだけど
そういった軍事拠点は殆ど壊されたから、民間の倉庫とか借りるしかないため危険
兵器はあるだけでもそこまで役には立たないよ ｗｗ２で日本に1人１個のミサイルがあれば本土が焦土にされていた >>107
実際のキルレシオはどうなんですか？？
撃破できました。しかし歩兵が敵の何倍もやられました、じゃあ話にならんのでわ？
上の続き
↓
主張「歩兵に肉薄されれば弱い！歩兵でも撃破できる！」
よくある誤解に「戦車は歩兵をロックできないから一方的に狩られる」というものがあるが、世代の古い戦車はともかく先進国の主力戦車はどいつもこいつも赤外線による探査、そしてスコープによる高倍率ズームが可能であるので実は歩兵に対する索敵能力も高い。
(略)
また、戦車の主砲はそもそもの威力が高く、掠めただけで体が真っ二つという噂の某対物ライフルや某ガトリング砲よりも酷い事になるのは目に見えている。
つまり、正確にロックせずとも至近弾さえ与えられれば容易に敵歩兵を無力化できる。そのため敵に与える心理的効果は計り知れない。
事実、イラク戦争後のデータによると作戦行動に戦車を加えた部隊の死傷者が極端に低いとされている。また、ある戦地に戦車を持ち込んだところゲリラがビビッて攻撃してこなくなったという話がある。
つまり、戦車はその場にいるだけで色々な意味で敵に負担を強いるのである。
なお、たしかに歩兵によるゲリラ戦を仕掛ければ戦車部隊に対してある程度被害を出すこともできる。
しかしそのような戦法は上記のように常に不利な状況での戦いとなり、あまりにもハイリスクローリターンであるので正規軍ではまずできない戦法である。
まさしく兵士の命の価値がスッカラカンなテロリストや民兵の専売特許といってよいだろう。彼らによる戦果は山ほどの犠牲の上にある。 >>113
最新の戦車は戦車砲の威力の向上とともに砲弾の大型化があって、
ロシアのT-90だと43発程度で、本業は対戦車の対戦車砲弾と、
歩兵相手の榴弾を搭載するから歩兵に使える弾数は43発よりさらに少ないらしいよ。
米軍のM1戦車も105mm砲の時は55発積めたのが120mmにして40発程度になり。
補給が万全で用意ドンで1対1ならそりゃ戦車が強いのは当然で 横流し防止のためにシリアルナンバーとパスポートをリンクさせとけ >>113
ジャベリンは打ちっぱなし能力あってトップモードで2000mで97％の命中率なんだから
RPG7みたいな事にはならないだろ まあジャベリンにやられたロシア軍が逃げ出したからな
キエフ侵攻しようとして
以来、ずーっと糞詰まり
完全にビビって手が出せない状態なんだよ
無駄にメシだけが浪費されていく NATO正規軍を一時的に退役させて義勇兵で送り込むのはどうか
ロシアとの屁理屈合戦にする >>120
多分もうやってる
そんな都合よく特殊部隊出身者が3000人も湧いてくるはずがない 軍オタが嫌儲にノコノコやってきて返り討ちされてるの
この戦争とオーバーラップするよね
現実がキモオタの古い知識を凌駕しているという これもうNATO対ロシアじゃないの？
これでもNATOは参戦してないって言い張る気かよ ジャベリン一発400万くらいかかるんだってね
命中率高いとはいえ撃つのに神経使いそう BF1942だとお尻にバズーカ一発キルだったな
拠点入口の壁の裏に隠れて突入して通り過ぎたら即座に後ろからファック >>115
そのトップアタックモードはロシアの戦車が装備する特殊装甲を貫通できるんですか？
この保護装置が初めてメディアに登場したのは今年6月に行われたロシア陸軍の演習で、露メディアは「T-72B3に搭載された保護装置は対戦車ミサイルや徘徊型UAVが意図的に狙ってくる戦車砲塔上部への攻撃（トップアタック）を防ぐためのもので、乗員の間ではサンシェードと呼ばれている」と説明、ロシア国防省も「近い将来他のT-72にも同様の保護装置が導入されるだろう」と語っていた。
つまりウクライナとの国境沿いに展開しているロシア陸軍の戦車は米国がウクライナに供給しているジャベリン、トルコが供給しているTB2の攻撃を意識してサンシェードを戦車に導入しているのだが、ウクライナ陸軍はジャベリンを使用した訓練を23日に公開して「サンシェードを導入した戦車の砲塔上部でもジャベリンは貫通できる」とアピールして注目を集めている。
ウクライナ陸軍はBTRの車体にT-64の砲塔を乗せた標的にジャベリンを使用した訓練風景を公開、この標的にはロシア陸軍が採用しているサンシェードを模したものが取り付けられており、ジャベリンが命中したT-64の砲塔は完全に破壊され「サンシェードによる防御は無意味だ」とウクライナ陸軍は言いたいのかもしれない。
ただサンシェードとT-64の砲塔上部の間にはロシア陸軍が追加していた爆発反応装甲が見当たらず、T-64の装甲もロシア陸軍が投入している戦車より旧式なためウクライナ陸軍のシミュレーション結果がそのまま実戦で再現できるかは謎（そもそもT-64の砲塔がどれだけの標的として使用され装甲が摩耗していたのかも不明）だと米メディアは指摘しているが、ロシア陸軍が恐れているジャベリンをアピールするプロパガンダ的な価値は十分あると見ている。 >>134
プロパガンダも何もそれ2021の12月の記事や それに引き換えロシア兵は3〜4人に一丁の戦車しか持たされてないんだから勝負にならんわ >>133
とってつけたようなサンシェードが効果あるかどうかは議論のあるところらしいけれど、
そのサンシェードってどんなものか見た？
うかつにリンクはれないからあれだけど、要は金網だよ みんな同じ生きているから 1人に一つづつ 大切なミサイル ファミコンウォーズや大戦略での、戦闘工兵大量生産プレイを思い出した ジャベリンはHEAT弾だからトップアタックすればシェード付き戦車も抜ける可能性は高い
NLAWは通常弾頭だからシェード付きを貫通するのはチト辛いかもな >>135
歩兵用の対戦車ミサイルの割と新しい奴
昔の見たいに発射するとき後ろにどっかーんってならないから発射位置バレにくいし、
撃ったらそのまま逃げられるし、電子制御で勝手に上空に飛んで戦車の弱点である上面攻撃してくれるし
戦車にとってめちゃくちゃ都合悪い子 数日前報道されてたロシアの戦車の列はどこにいるんだ >>133
貫通できるかどうか知るために
数十億円払っても良い人達がいるんだよ。 戦場では一発10万ユーロのスティンガーを任された！でも戦争が終わったら駐車係の仕事すらないんだ！ しかし米国本土に火が付かないように
かき回すの好っきやなあこいつら >>153
必死になるというか逆だろ
地上戦やめて空爆メインに切り替えてくるぞ
今でさえその傾向が強い >>163
だんだん空爆か巡航ミサイルしか手が無くなってきてる感じで危ないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
