数学オリンピック優勝てどれくらい凄いの?
スラムダンクで例えてくれ
この現状で国外退避してない奴はゼレンスキー支持層なんだろ
ゼレンスキーが命を投げ捨てて戦えって言ってるしな
日本人金メダリスト
国際数学オリンピック
児玉大樹(筑波大学附属駒場高等学校) - 1992年(11位)。現:東北大学材料科学高等研究所助教[21]
高橋悟(灘高等学校) - 1994年(23位)。現:シンガポール国立大学教授[22]
丸岡哲之(開成高等学校) - 1995年(15位), 1997年(7位)。1994年に中学生で銀メダルを獲得する。
中島さち子(フェリス女学院高等学校) - 1996年(7位)。現在はジャズ・ピアニスト、steAm, Inc.代表取締役社長、STEAM Sports Laboratory取締役。日本人女性初めての金メダリスト。
長尾健太郎(開成高等学校) - 1998年(7位), 1999年(37位), 2000年(28位)。日本人初の3年連続金メダル。
伊藤淳(武蔵高等学校) - 1999年(28位)
尾高悠志(筑波大学附属駒場高等学校) - 2001年(38位)。現・京都大学大学院理学研究科数学教室准教授[23]
今井直毅(灘高等学校) - 2002年(29位)。現:東京大学理学部数学科准教授[24]
西本将樹(灘高等学校) - 2003年(29位)、2004年(33位)。東京大学大学院数理科学専攻、現:河合塾講師[25]
清水俊宏(早稲田実業学校高等部) - 2004年(28位)
栗林司(筑波大学附属駒場高等学校) - 2005年(1位)。東京大学・特別研究員DC1(〜2015年3月)[26]。日本人初の世界1位(片岡と同年に1位タイ)。
片岡俊基(高田高等学校) - 2005年(1位)、2007年(7位)。東京大学・特別研究員DC1(〜2015年3月)[27]。日本人初の世界1位(栗林と同年に1位タイ)。
渡部正樹(筑波大学附属駒場高等学校) - 2005年(23位), 2006年(21位)
大橋祐太(筑波大学附属駒場高等学校) - 2006年(13位)
副島真(筑波大学附属駒場高等学校) - 2007年(19位), 2008年(12位), 2009年(1位)、日本人2人目の3年連続金メダル。東京大学大学院情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻 今井研究室 修士課程[28]
関典史(灘高等学校) - 2008年(35位)。現:モルガン・スタンレー社員
滝聞太基(筑波大学附属駒場高等学校) - 2009年(12位)
保坂和宏(開成高等学校) - 2009年(8位)
今村志郎(灘高等学校) - 2009年(27位)
岸川滉央(久留米大学附設高等学校) - 2009年(4位), 2010年(9位)
井上秀太郎(灘高等学校) - 2010年(27位)
吉田健祐(筑波大学附属駒場高等学校) - 2011年(6位)
北村拓真(灘高等学校) - 2011年(25位)
山本悠時(東海高等学校) - 2014年(5位)
隈部壮(筑波大学附属駒場高等学校) - 2014年(12位)
早川知志(洛星高等学校) - 2014年(26位)
上苙隆宏(早稲田高等学校) - 2014年(40位)
高谷悠太(開成高等学校) - 2016年(23位), 2017年(1位)。日本人3人目の世界1位。
黒田直樹(灘高等学校) - 2017年(36位), 2018年(6位)
兒玉太陽(海陽中等教育学校) - 2019年(28位)
坂本平蔵(筑波大学附属高等学校) - 2019年(28位)
町野有夏(Millfield School) - 2020年(22位), 2021年(24位)日本人だがイギリス在住のため、イギリス代表として参加[29]。日本人女性2人目の金メダリストで、日本人女性史上初の2大会連続の金メダリスト。
神尾悠陽(開成高等学校) - 2021年(48位)
多くのこういう貴重な才能が毎日意味もなくロシアに殺害されてるというのに
このロシアの侵略戦争を公然と支持した連中が日本にいるんだよな
どんだけ冷酷に生命選別しまくってんだって話だわ
>>5 地球衝突コースの隕石のコースを変える方法を考えつくくらい。
これで人類滅亡が確定的になった。
せっかくの頭脳が
代わりに安倍晋三が死ねば良かったのに
数学できるのはロシアのほうが多いから1人2人は問題無し
一人死んでも数学の歴史が書き変わるようなインパクトでもないんだろ
数学オリンピックは韓国や北朝鮮でも上位に入れるあまり意味のない大会
ウソライナの人って毎日キックボクシングの人とか
誰かしら死んでるよな
噓ばっかりのニュースだから戦況がまったくわかんないんだけど
とっくに軍が崩壊していて沖縄戦になってんじゃないの