ロシア民謡は何故こんなに胸が踊るんだろう? 「コロベイニキ」「ポーリュシカ・ポーレ」「カチューシャ」 [157470334]
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「我々が選んだわけではない」 ウクライナ戦争の理解に苦しむロシア国民
モスクワ(CNN) タシャさん(19)は寒い朝、ロシアのサンクトペテルブルクで友人たちと一緒に、ロシアのウクライナ侵攻に反対するデモ隊に参加して「戦争反対!」と声を上げた。
「常に他の人と一緒に立ち、肩越しに見ている方が安全だ。何かあった時すぐ逃げられるように」。
身の安全を理由に名字は出さないでほしいと頼んだタシャさんはこう語った。だがいつしか、友人たちは家や他の場所で暖を取るためにデモを離れ、自分1人が通りに立っていた。
https://www.cnn.co.jp/world/35184470.html
カチューシャ
https://www.youtube.com/watch?v=boI5cTbPIHs
ポーリュシカ・ポーレ
https://www.youtube.com/watch?v=1KW29FEGIco
コロベイニキ
https://www.youtube.com/watch?v=Lg0N3xhOzc8 >>31
ドラクエは言い過ぎ
1890年代に生まれたなら歴史的にも古いし
ロシアの民族的な曲として広い意味の民謡で良いだろ お好み食べたいお好み食べたいお好み焼きが食・べ・たい♪ ピンと張り詰めていて手触りが冷たく、それでいて素朴で寒中の暖とも言うべき温かみが心地いいんだよな
これなんか全く知らない曲だらけでどれが民謡か共産主義曲かも知らんがとてもいい
https://www.youtube.com/watch?v=a17C-A991Do
>>61
現代人の思い浮かべる日本の民謡もその程度の歴史しかない歌ばかりだろうしな
古い歌謡曲が全部民謡扱いされる時代も近い ポーリュシカ・ポーレといえばオリガ好きだったな
だいぶ前に亡くなったけど >>1
ヤフェトの子孫がトルコ・フンとイラン系に別れてユーラシア全体に広まったり
その後もゲルマン族とフン族として行動していたとか ロシアの紅白みたいな番組で軍服着た少女がカチューシャ歌う動画があってなんか北朝鮮みたいな雰囲気なんだけどめちゃめちゃテンション上がるんだよね У нас нонче субботеяはなんか元気になる >>73
これよこれ
この子のカチューシャ後ろのイカツイ軍人さんの合唱も含めて最高よな ロシアの文化とか歴史とかは好きだけどな
嫌儲の守り神ケンキチもロシア少女が作ったからな >>61
? 書いている意味がちょっと分からないけど。
参考までにカチューシャは1938年(昭和13年)の曲。ブランテル作曲。
ポーリュシカ・ポーレはクニッペルの交響曲第4番(1933—1934、昭和8〜9年)から。ドボルザークが「家路」を作曲した、みたいな話。
大衆向けのいわゆる「歌謡交響曲」とか言われたりするジャンルの曲。
こういうのを民謡扱いするなら、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」(大正7年)なんかも「広い意味での民話」と言っていいことになる。 >>67
気が付かなかったかもだけど、その動画はUP主本人が実に細かく注釈を書いている
作詞者・作曲者の名前とか
それによると本来的な意味での「ロシア民謡」らしいのは1曲だけだなぁ
31:14からの曲
1:17:37からのウクライナの曲は「民謡」とも訳せる書き方だけど
これは作詞・作曲がはっきりしている「大衆歌謡」
メキシコの曲が2つあるけど(1:21:57と1:45:50)「民謡」「大衆歌謡」どちらかちょっとわからない >>31
日本で「民謡」と認識されてる曲の中には
レコード会社が生み出した「新民謡」が結構ある、みたいなもんか
「ちゃっきり節」みたいな 演歌の御当地ソングとかも百年も経てば民謡になってるんじゃね?w
今やってる「民謡」だってほとんどが御座敷唄からでしょ?
どこが民謡よねって話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています