
ロシアによる攻撃はウクライナの首都キエフ中心部へと迫っています。
こうしたなか、4回目の停戦協議がオンラインで行われました。
ウクライナ側は、今回の交渉に「数日中に何らかの結果が示せるのではないか」と期待を寄せていました。
ウクライナ代表団、ポドリャク大統領府顧問:「ウクライナの立場は揺らがないが、建設的な話し合いが始まっている」
ところが、ウクライナの「中立化」や「非軍事化」を求めるロシア側の姿勢に変わりはなかったようです。
ウクライナ代表団、ポドリャク大統領府顧問:「交渉は進んでいるが状況は難しい。意見が割れているのは、政治的な見解が異なるからです」
今もキエフは、激しい砲撃にさらされています。14日午前5時ごろ、中心部から20キロしか離れていないオボロン地区のアパートが攻撃を受けました。この空爆で1人が亡くなり、12人が負傷したといいます。
少年:「ママに起こされたら、煙が充満して、ほこりがすごくて物置に隠れました。ドアから入ってきたロシア兵に捕まるかと思いました。すべてが燃えていました」
その後、キエフの別のアパートも攻撃を受けました。
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