2021年12月24日より全国で公開が始まり、
公開73日間で興行収入が123億円を突破するなど、
大ヒットを記録している映画「劇場版 呪術廻戦 0」。

13日にはフランスでプレミア公開されているのですが、
一部の若者たちが立ち上がって大声で叫ぶなど、
度を越したマナー違反が大きな問題となり、
パリ最大の映画館、「ル・グラン・レックス」は、
以下のようなメッセージを発信せざるを得ませんでした。

「イベント期間中にファンの交流が行われた事を嬉しく思います。
 また、並外れた雰囲気が生み出されている事を誇りに思います。
 しかし、喜びを共有する事と、横暴に振る舞う事には違いがあります。
 誠に残念ながら、ここ何年にもわたって、
 一部の日本のアニメファンがその違いを理解していません。
 私たちは今後、しっかりと対応していくつもりです」

ソースは>>2以降