出生数90万人割れは「少母化」が最たる原因だ 「既婚女性」が産む子の数は変わっていない [718158981]
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2019年12月に発表された人口動態調査(年間推計)によれば、2019年の出生数は86万4000人となり、遂に90万人を割りこむことが発表されました。
「2017年の国立社会保障・人口問題研究所(社人研)による将来人口推計より2年も速いペースで減少している」と、まるで寝耳に水かのようなトーンで報道するメディアもありましたが、社人研推計はあくまで「中位推計」の数字です。社人研は同時に「低位推計」も出しています。それによれば、2019年出生数推計は83万5900人でした。今回の約86万人は十分その予測範囲内に収まっており、想定内なのです。
https://toyokeizai.net/articles/-/323969?display=b お金があってもこの問題は解決しませんから
子供は責任を増やす事でもあるんだから この問題をどうしようと俺らが一生独身であることは変わらんわけで チビでブサイクなジャップ増やして何になる
皆気づいたんだよ >>174
男も選り好みしてない?
誰にも愛されないとか言ってる弱男はさあ
マッチングアプリで晒されてるようなモンスターを真剣に愛してみようよ
拒否するって事は選り好みじゃね? >>174
男もギリギリ子供埋める年齢の喪女を
容姿だ職業だ言ってないで選べよ >>153
合理的ってのは結局不合理をよそに押し付けてることでしかないから >>114
オリンピックで改めて日本の構造が良くわかった
政治家がお友達に金を流し
お友達は金は抜く口は出す、権力者も口を出すわで
現場が作り上げる作品をゴミクズみたいな商品へ劣化させ投げ売り
そんでもって誰も責任を取らない・問われない
成長無く分配なく金だけが消える構造が完成しきっている
負債だけは底辺ジャップ土人に広くきっちり分配されるのに >>1
> 荒川 和久 (あらかわ かずひさ)
> Kazuhisa Arakawa
> 独身研究家、コラムニスト
> ソロ社会とソロ文化及び独身男女の行動や消費を研究する独身生活者研究の第一人者として、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・Webメディアなどに多数出演。
> 著書に『「一人で生きる」が当たり前になる社会』(ディスカヴァー携書)、『結婚滅亡』(あさ出版)、『ソロエコノミーの襲来』(ワニブックスPLUS新書)、『超ソロ社会―「独身大国・日本」の衝撃』(PHP新書)など。
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