【画像】昔の日本人の食事 すぐ飽きそう [511335184]
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「塩」は中毒性あるからな・・・
これ、そうとうイケるぞ 日本人が使い物にならないのは食事が原因だと分かるな >>1
いくらなんでも量が少なすぎ
この画像だと4合ぐらいは大人なら余裕だろ 漬物は栄養価高いいうからコレで救われてるんだろうな http://www.eonet.ne.jp/~shoyu/mametisiki/mame.files/syokuji-01.jpg これと卵とサラダ有れば十分だな
ご飯はもっと減らしていい でも玄米って単体で満足感すごいよな
おかず食べたくならない 玄米は栄養価が豊富だから、玄米だけで十分必要栄養素が取れちゃうんだよね 日常の食事に飽きるという概念が介入するのって最近のことだろ >>29
これが庶民は流石にない
そのへんの農村いくと食料不足する夏のやばい時期とかは左上の煮物だけみたいなもんだぞ 年を食ったせいか、これでいいじゃんと思うようになってしまった >>30
コレ作者がアホだから砂糖と間違えたんだろ?
悪質すぎる >>37
いや死んだりはしない
せいぜい胸付近がすげえ痛くなるだけ 玄米だからまだ見た目ほど栄養価的には悪くないよな
今やるなら塩分減らして卵とか付けたいな
味噌漬けか醤油漬けにしたらこの量でもいけるだろ こいつら肉食わないのなんなの
熊なんていくらでもいたろ
それこそ魚も よく「仮に日本が鎖国した時の食事がこちら」的食事も>>1みたいな感じだよな
ザ・炭水化物 塩がとか言ってる奴結構居るけど徒歩だぞ
クーラーとかもないんやぞ おにぎり弁当のあれは沢庵のみとか
あんま朝飯と変わらんかったやな 白飯にして干物を生野菜にしたら俺の常食とかわらないな >>44
いや作者が福岡出身だから割と色んなシーンでこの手のキチガイ描写がある 玄米とかざっこw
江戸っ子たるもの山盛りの白米とおしんこなんだよなあ 四足の肉を食うと畜生道に堕とされると信じられていた たまに肉は鳥か魚だけ 庶民は魚だけ病気のときぐらいに >>73
あのなぁ
基本寝たきりだから腹はへらんのよ >>51
病院食も炭水化物でエネルギー調整なんだよな
もっとたんぱく質食わせろ 冷えて固くなった米に汁ぶっかけたり雑炊にしたりして食ってたらしい みすぼらしい食事だよな
タンパク質や野菜果物を摂らないんだもんな これ途中で玄米やめたからな
そら高GIと塩分で病気なるで このまま日本が安くなって輸入もままならなくなったらこれに近づくと思うと胸が熱くなるな
鶏肉くらいなら毎日食べられるかな? タイムスリップするとして
高度経済成長期くらいからの食生活しか無理 和食って嫌がらせ的なメシばっかだよな
これ100%精進料理の言い換えだろ 食べるとシャボシャボの下痢になっちゃうけど
玄米は大好きなんだ。美味しい hay naku ngayon ko makain kahit hindi trabaho 米、味噌汁、漬物
本来人はこれだけで生きられるんだよな
後は鶏でも飼えば卵と鶏肉でタンパク質も補えるし >>51
西洋に入れ知恵されてない純粋なジャップの脳が、
アフリカ土人以下だと食生活からすらわかってしまう良い例 とりあえず腹満たせればよかったんだろうな
そりゃ陰気な国になるわ しかも玄米なだけマシなパターンだろ
実際は芋を大量に混ぜたやつとか、ヒエやアワのお粥だろ マツコならこれでもいけるんじゃね
ごはんで太ったらしいし >>49
仏教で四足の獣は殺生禁止
魚はOKだからとイノシシをヤマクジラと呼んで喰ってたりする
捌き方も魚みたいに頭落として魚っぽく捌くと言う徹底した誤魔化しっぷりが面白い >>1
質素過ぎるが
動物に優しいよな
つかそりゃ年貢取られたら死ぬわけだわ 昔の殿様の食事よりマックや吉野家の方が美味いという事実 >>30
何回見ても試す気にもなれない
馬鹿の医療費は自己負担にしろ 玄米なんて常食できたのは上級だろ
普通はヒエ・アワやろ >>83
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1644570754/44
>現在私たちが食べている多くの野菜は海外から日本にもたらされて根付いたものがほとんどです。
>日本原産の野菜は独活(うど)や、芹(せり)、三つ葉、蕗(ふき)、山葵、自然薯など数えるほどです。
>大根や茄子、蕪、茗荷や葱などは古くから食べられていますが、
>海外から伝わったものと考えられています。
>牛蒡も古くに中国大陸から伝わったとされていますが、食用としているのは主に日本で、
>他の国ではほとんど食用とはされていません。
>鍋や漬物に欠かせない白菜が日本で栽培されるようになったのは明治時代以降のことです。 人間は何しても38歳までなら生きられるようになってるらしい
(その後いきなり死ぬ)
38歳で死ぬ食事とは、まさに
このようなものだったのではないか
三国志の武将には70歳まで生きたヤツがいるが
彼らはちゃんと肉を食べたに違いない >>123
鶏肉は食ってたんじゃね
その辺のトリ掴まえて ここ最近は、肉食うのも1週間に1回ぐらいだわ
牛乳飲んで豆腐と納豆食ってる 麦飯は続いてる俺でも玄米は無理だったわ
そりゃ寿命も短くなる >>125
乳児が高確率で死ぬからそれで平均の足引っ張ってるだけで
乳幼児の死亡率抜いたら江戸時代でも50歳以上あったと聞いたが 玄米100 gあたり
エネルギー 353 kcal
炭水化物 74.3 g
食物繊維 3.0 g
脂肪 2.7 g
タンパク質 6.8 g
牛肉100 gあたり
エネルギー 298 kcal
炭水化物 0.4 g
食物繊維 0 g
脂質 24 g
タンパク質 17 g
>>127
卵が貴重で鶏飼ってても潰せなかったようだ >>133
人間38歳生存説はオーストラリアの研究機関が
DNAを解析した結果の発表なので、
江戸時代にはもう普通の人は魚か豆腐か納豆を
食べられる環境にあったのではないか これ食べてた時代だと自給率高いってことなんかね?
現代のおかずの食材は日本で賄えないから自給率が低くなったってこと? >>110
四足食っちゃダメってのも結局マイルールだからな
殺しちゃだめよってだけでお釈迦様は食ってた >>63
漫画だからメタクソ描いてるだけで
こんなん作者が実際にやるのはやや多めに塩を振るくらいじゃないか 昔の日本人の食事に関東だすのはセコイ
関西では普通に煮物や練り物とか食べてただろ こういうのでいいんだよ
ていうかどんな料理でも同じの飽きるでしょ
くどいものばかり食っていたらこういうの食いたくなるし、
逆なら逆になるし 塩ってマジかいや
塩舐めてご飯食べてって繰り返すのかな 江戸時代だって当然血糖値スパイクとかあった訳だろ?
江戸時代にも気絶部とかあったんだろうな 自宅で味噌を作れるってことは大豆があるんだから
納豆とかもあったんじゃないの >>30
これ実際にあるぞ
ウイスキーじゃなくてウォッカだった気がするが
3回やって死にかけたわ 年々紐じいものになるくそみたいな国
縄文時代が一番いいもの食べてそう 玄米、海苔、塩、水
これさえあれば 一応は死なないらしいな
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ただ、玄米は農薬リスクが高いからな…
胚芽米にしとけ >>160
ビタミンとかタンパク質とか大丈夫なのか? 吉原の女の日記かなんかで食ったもの記録してたやつあるけど粥とか粗末なもんばっかだったぞ 昔はその辺にいる野生の動物を捕まえて食べるイメージがあるんだけどあんまり肉食べてなかったの? >>34
粗塩な
不純物が多いから塩気もそこまでキツくない いまでも日本食は炭水化物中心だが
昔はさらに野菜とたんぱく質が無いな 特別まずくなくて
栄養価が低くなければ
なんでもいいよ 保存技術が無いから海に面した場所の人達以外は魚も食べられなかったんだろうし
家畜の技術も発達してないから牛や豚も食べれなかったんだろう
摂れるタンパク質って言ったら猪や鹿みたいなジビエくらいだったんだろうな >>135
日本料理の歴史って本には卵を食う文化もそもそも無くて
朝鳴くから飼ってたって書いてあったわ めざし程度の焼き魚もやっぱ殿様レベルじゃないとしょっちゅう食えるもんでもなかったのかな 若い頃から病気がちだった俺の爺ちゃんだけど、朝からステーキ食ったり甘いもの大好きだったり、胃腸だけはほんとに強かった
94歳まで元気だった >>163
米や玄米にも 多少のタンパク質は含まれている
ビタミン類も、玄米なら
多分問題ないレベルで含まれてるはずだ(多分)
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ アジアの辺境ジャップに移住することがいかに罰ゲームだったか分かるな
なお日米同盟で一発逆転した模様 >>101
いやたんぱく質不足でガンガン死んでたが >>165
『野』が養える動物の量なんてごく限られたものだから
そんなものを定住集団生活する人間が徒歩圏内で狩ってたらすぐに全滅だぞ 玄米2号なんか食えん
この後ブラック労働が待ってるんだな 玄米は完全栄養食だから 玄米をどろどろにしてツボに入れると、果てしなく遠い時間が経つと人間になっている可能性がゼロではないくらい、人体に必要な要素しかない 玄米は100gあたり7gのタンパク質を含むんだな
思ったより高タンパクだがやっぱり足らない
日本人男性の平均身長が150センチそこそこだったのも無理はない ちっさい頃ばあちゃんがネギ味噌作って食わされてたの思い出した
くせえんだよこれが。 >>183
玄米二合で300g、14gのタンパク質
体重60kgの成人男性に必要な1日のタンパク質は48gだからやっぱり全然足りないな >>51
これ普通食じゃん
消化器の病気で入院すると低残渣とか言うもっとヤバイ奴が出て来るぞ?
それでも首に点滴のカテーテル刺して高濃度の栄養剤だけで何ヶ月も生きた後は重湯だけでも泣きそうになる 玄米はカタログスペックは凄まじい総合栄養なんだよな
問題は消化できないから、そのスペックを十分に発揮できないとこなんだが うちの婆ちゃんは盆も暮もフルーツポンチ作って帰省するのを待ってたな
赤と緑の寒天だらけ、子どもたちは誰も手を付けないのに毎回冷蔵庫に入ってんの
俺だけでも食べてやれば良かった
https://i.imgur.com/Y1pRaVe.jpg いかに米のみで必要なタンパク質を摂取させるか
その一点だけで和食は出来てる
和食が油や脂肪を目の敵にしてる理由だな
脂質は食欲を大幅に減退させるからな
大量に米を食うには邪魔者以外の何者でもない 日本人は馬鹿だからナウマンゾウを食い尽くして
絶滅させてしまいタンパク質不足になった
子孫のためにも加減すりゃよかったのに
https://dotup.org/uploda/dotup.org2752610.jpg こんなもん毎日食ってた時代の人間は40過ぎたら体にガタきたり病気になったり50過ぎたら死んでたからな
近年の日本人は欧米の食事ガーとか肉食ガーとかいうけど、それで元気な年寄りが増えや寿命も伸びてる >>141
読んだら分かるけど田中周辺のキャラ以外もこんな感じだから作者がナチュラルに昭和脳なんだと思うよ 家族がどんな会話しながら食ってたのか、どんな会話しながら布団に入ったのか、いろいろ気になるなあ この程度の固形の塩って大した塩分ないぞ
マックのポテトの塩分が少ないのと同じ
あれも揚げた芋に塩だから塩分自体は少ない 実際大しておいしくも無いし飽きるから洋食中華だらけになってる
そんなに日本食が良いなら、和食屋だらけになってなきゃおかしい
実際は本物の和食なんてクソだから誰も食ってない
ごはん味噌汁に鮭や生姜焼きなんていう和食風定食は昭和ムーブで本物の和食ではない
戦後に作られた捏造の和食だからなー とりあえずコメで腹を膨らまそうとするのって
とりあえずパスタで腹を膨らまそうとするのに似てる >>199
わざとかもしれんが、玄米喰ってれば脚気にはならん 朝飯にご飯とみそ汁は認めるが、それ以外は栄養価低すぎ
身長低すぎ
人権無い原因だから 一方、宮沢賢治は玄米4合という質素な食生活を送っていた。
>一日ニ玄米四合ト
>味噌ト少シノ野菜ヲタベ >>214
最後あたまおかしくなって自殺しとるやん
食生活おかしいせい 血糖値スパイクってのは朝は良いんよ
ガッと上げてガッと仕事する分にはな
夜とかガッと上げたら、もうそのまま死ぬしかないやん
夜にごはん食う奴は死ぬよ
割とガチで こういう昔の食生活大好き
YouTubeで歴史食の解説とか良く見てるわ 昔でも多分1960年代までこんな感じだぞ
それでもうちの爺さんは95まで生きたが >>225
昭和の記録でもオカズ塩だけとか普通に出て来るよ
人口の過半数が農奴だった日本社会に夢見過ぎ >>195
もしナウマンゾウが生き残ってたら今頃怒ったゾウ事件が日本中で起きまくりだったろうなw すぐにこうなるよ
いや
もうこれすら食えんぬようになるんぬ >>235
ダイエット食やのぅ
量があればなんぼかはマシに そもそも大半の農民は火も使えなかったから乾飯でしょ 俺の飯と変わらんのだが
流石に塩や味噌をオカズにしたりはしないけど 玄米はえぐさがあるからあまり大量に食えるものじゃないんだよな
だから米だけをタンパク源にしようとしたら必然的に精米することになる
結果江戸では脚気になるやつが続出
これも精米時に除去された糠を有効利用したぬか漬けで補うことが出来るのだが
他にビタミン源を求められない和食の場合漬物嫌いだと詰むことになる >>224
福岡には昔ながらの方法で塩を作ってるとこがあって
そこで売ってる塩プリンは毎日2000個売れる人気だから
福岡県民は塩好きかもしれない
https://dotup.org/uploda/dotup.org2752641.jpg >>51
病院食って減塩しすぎで味うすすぎる
入院した時、脱走して塩買って来たわ
塩のありがたみを実感したわ 塩分やべえな
こんな食事してたから高血圧になって早死にしてたんだろ なお宮沢賢治は玄米4合食べる模様
4合も食べる人ならそりゃ雨にも負けず風にも負けないだろうなぁ 生活防衛のために酒のつまみを塩をふった生米にしたので
おれもこの時代のニホンザルと同じようなもの
ちなみに酒はもちろん4リットル1500円の高級焼酎、
麦茶でギリギリまで薄めまくるのでなかなか減らない >>32
そら肉体労働多いしどこ行くにも歩きだろうしな コメも6%はタンパク質だったようなアミノ酸スコアは悪いけど この頃欧米の食生活はどうだったんだ
ステーキ食ってたのか 魚の干物はあったんだろうが値段が分からん
江戸時代に豆腐は高かったみたいだ >>266
貧富の差が激しいから大英帝国でも貧乏人は栄養失調で体に異常が出るレベル 魚なんて海に面してない限りはまず食えないからな
これは江戸時代だけでなく魚が食卓に当たり前に出るようになったのは高度経済成長期以降の話 現代の食事は美味すぎるよ
腹へったから食う、お腹一杯になったら止める、生きるために食う
っていう当たり前のことをせずに
快楽のために必要以上に食うから生活習慣病が増えてる >>82
昔は朝に1日分の米炊いたらしいからね
朝飯が一番旨かったんだと 塩分だっておかずが少なくて漬物一切れでご飯モリモリ食うためのメニューであって
現代の日本の中華料理とかに比べたら可愛いもんだと思う
塩があるのは意味わからんけどおかずがもったいないからふりかけみたいに塩で食ってたのかな >>266
パンとワイン
スープはあったりなかったり
肉は金が入ったときのご馳走
田舎のクリスチャンで保守的な生活してる年寄りは今でもそんな感じ
毎日いろんなメニュー食うのって実は日本人だけで世界の人は想像以上に保守的で食事メニューに関心がない >>152
致死量って丼一杯とかのレベルじゃね
もっとあるかも知れないけど >>266
庶民は肉なんて大して食ってないよ
みんなが食えるようになったのは産業革命が起こって保存技術が発達してからの話 >>276
米は闇市で転売ヤーから買うんだろうなあ
豊かになったのは流通網や経済システムのおかげであって
実際の都会の食糧自給なんて戦時中以下だしな 玄米って精米する前なのになんで白米より高いんだろうな
玄米の方が安ければそっち買うんだが >>4
今の炭水化物だけのスカスカ日本米食べてるからそういうこと言うんじゃない?w >>51
ああ、こんな感じだったわ
入院するとき高血圧とデブも問題にされて飯はもっと少なかったな
でも一日の唯一の楽しみだった >>190
俺は寒天大好きだからそんなばあさん欲しかったわ 昔は肉というもの自体が存在せず魚を取る知恵もなかったから
こんなものを食うしか無かった >>51
管理栄養士がやってるわけだし結局これとか学校給食が栄養学的には正しいんだろうな
普段から高カロリー高タンパク濃い味の美味いもん食いすぎなんだよみんな
食糧輸入自由化が始まる1990年くらいまでは日本の食事はこんな感じだったと思う
そういう粗食で育った今の高齢者は長生きしてるけど1990年〜現在の食生活で育った飽食の世代は長生きする気がしないわ >>235
サツマイモ基腐病がもう手遅れレベルに拡大していてなかったっけ
輸入が止まったら日本人はサツマイモすら食えないと思うよ YouTubeにある木枯らし紋次郎の食事があまりに貧相でビックリするけど
あれがひどく美味そうに見えるんだよね いつも江戸時代のファストフードだって寿司や蕎麦を自慢してるじゃねえかよ
実際は餓死寸前かよ >>294
紋次郎食いはさすがに憚られるが定期的に見たくなる
勝新の食事シーンも この食事でイギリス馬鹿にしてるってマジ?ww
チビ確定じゃんw >>294
あれ見るたびにとろろに醤油かけないのが気になる >>266
焼いただけで食えるのは
アンガス種ってのを増やしてから
この100年の話らしい >>187
お粥のお湯だからなw
2週間でもきつかった… >>296
そういうファーストフード食えるのは大都市に住んでいて
お金が自由に使える上級だけで当時の大多数の日本人には縁はない
王様のブランチで取り上げられるような
表参道のこだわりバーガーショップぐらいの希少価値 2合はおかず関係なく多すぎだろ
カレーだとしても無理 >>38
お前どんな酷い病院にぶち込まれたんだよ……😨 >>266
冷蔵庫、が普及したのもせいぜいこの100年
それ以前は塩漬けの豚肉を水で戻して焼いたり、とか
伝統って気なハム・ソーセージとか >>290
そうだよ、普段食ってるのは味濃すぎだわ >>1
塩はなんに使うんだ? 汁ものや味噌には既に塩分が入ってるし漬物に塩かけるわけじゃあるまい >>312
調味料として使うんじゃなくて、塩も玄米ご飯を食べるためのおかずのひとつ
舐めるなり、振りかけてご飯と一緒に食べる 何で魚食わないんだというけど庶民が普通に魚食えるようになったのって戦後食料増産の国策で遠洋漁業が盛んになってからだよ
だから割と最近まで魚はごちそうだった 俺の現在の主食は玄米フレークなんだよな
昔の方が豪華だな 米作はじめてから2000年間大量に食えるものは米しかなかった食生活 >>306
金回りの良い商人とか大工とか木材屋が
粋だね!とか言いながら食ってたのかもな
土地とか米の現物支給が多くて現金収入の少ない城勤めの下級武士とかは眺めてるだけだったかもしれんし地方の農家には一生縁がなかっただろうな 魚を冷凍で運べるようになったのは昭和になってからだしそれまでは港から遠いところは塩漬けしかないが塩の量産も江戸時代ぐらいからだからな >>135
中々優秀だね、玄米
でも江戸っ子は白米を好んだからタンパク質不足とビタミン不足で不健康だったろうな
脚気とか ものすご〜〜〜くたまに>>1みたいなの食ってみたくなる時がある ご飯と味噌汁、漬物と煮物みたいな質素な食事俺も出来れば摂りたいけど外食でもコンビニでも売ってないんだよなあ
自炊すんのも面倒だし >>7
机仕事なんてまじでないからな、ほんとのごく一部
全員が農業土方飲食みたいな重労働ばっかだからこれくらいは喰うだろ >>7
どんぐりから比べたら米とかマジでうますぎるからな >>34
藻塩だもんな
ミネラル補充にも必要だったのではないか >>308
おかげでおでんで飯が食えないとかシチューで飯が食えないとか言う奴とは別次元に旅立ったわ
塩味が有ればなんでも飯は食える >>325
すき家とか吉野家の朝定食や小鉢定食がわりと近い
夜も食える
旅館の朝飯みたいなやつ >>325
カスタマイズすれば普通にそれっぽいもの注文できない?
例えば和食ファミレスの夢庵で
300円の定食セットと299円のいかの塩辛頼めば
ご飯、味噌汁、漬物、塩辛と江戸時代っぽい塩気多めの貧相な食事になるぞ >>319
そうね
このレベルでも地方の農民には「一生」手が届かない贅沢な代物だった >>328
どんぐりは10月の1週間しか収穫できなくて
大学の研究室でも保存は3ヶ月が限界。
縄文人も10月にちょこっと食っておしまい。
このオッサンが縄文時代と同じハンティングをやってる。
https://www.youtube.com/watch?v=QcNSj3MZUIo&t=423s >>337
保存性の性質も考えると更にな、ではあるわな >>339
塩は実際、ごちそうの最たる要素だから
これは生物としての人間では未だに本質的にそうなんだぞ >>336
量が取れない
日本はすでに江戸時代で3千万人もいたんだから川魚で賄える範囲なんて微々たるもの >>30
これ塩食べてるようなもんだなw
しょっぱすぎるだろw 庶民がまともに味付けとかしだしたのって17世紀末くらいからなんだってな >>344
弥生人がだな。
縄文人は魚介系スープの味を整えて食ってた。
弥生人が昆虫のような食生活を持ち込んだ。 >>344
日本でも?
醤油なんてのはその時代からだな 鬼平犯科帳にもワシのにも卵落としてくれというセリフがあったな
養鶏場とかなかったのかな?
卵かけご飯だったらかなり食える >>106
更に栄養価高いじゃん
CMにジャブジャブに洗脳されてクリスマスにケンタッキーに行列作っておいちいねするような国に成り果ててしまったんだな >>296
ほぼ玄米の糠からだけで栄養を賄うから現代に比べてめちゃくちゃ米を食う
めちゃくちゃ米を食わないと栄養が不足する
延々と笹食ってるパンダみたいなもん >>348
鶏卵は高級品
日本人が卵を普通に食えるようになったのは高度経済成長期以降 >>348
池波作品に出てくる食い物の殆どは実在しないと思われる
池波自体資生堂パーラーで日本酒飲みながらチキンライス食べるとか正直首を傾げる味覚だし後世で「食通」と持ち上げるに値しない人物だったと思う >>351
昔は病院の見舞いに卵持っていったんだってな >>345
マジかよ
それって弥生人が無能というよりも、コメがそれほど美味かったってことなんだろうか
でも魚茹でるだけでもそれっぽい味になるしそれまで調味料の発展がほぼなかったってのは不思議なもんだな 卵は欧米で安全に食えるようになったから
ジャップも食えるようになっただけだ >>354
米を使った統治ってのは関わる人間の8割が農奴なんだから
食事じゃなくて餌扱い。米に手を出したら処罰するような大名もいた。 >>348
養鶏は行なわれていたが、今の採卵鶏とは品種も育て方も劣っており
卵の生産効率は著しく悪いので生卵は貴重
既にレスされているように、昭和中期まで卵は日本の都市居住者にとっては高級品
「喝!」の張本は巨人の選手が泊まる宿舎を覗き見した時
肉や生卵が山ほど出される食事を見て驚愕してプロ野球選手になることを目標にしたという >>347
というか、余所の国は知らん
日本で味付けたりで食事を楽しむって文化が普及したのは綱吉がとんでもねーグルメオタでその影響とか聞いた気がする 卵に関しては屋敷ごとに鳥小屋があって
そこで朝、何個の卵が取れたかで食えるか食えなくなるかが決まる。 >>351
明治時代のお雇い外国人は政府からの手当てで卵を毎日爆食いしてたらしい
小泉八雲は身も心も日本人になろうと日本食だけで過ごそうとしたが
その結果死にそうになって1年足らずで断念した こういうのを食ってた日本の80代が
世界有数の長寿なんだから
塩分が身体に悪いというのは嘘だぞ でこの手のスレに必ず出没するのが日本人は魚すら食べてなかった!魚は冷蔵冷凍しないと流通できない!クン
北千住より北はもう人家まばらな水郷地帯で大川小川田んぼの用水路で水だらけ
しかもケミカルな生活・工業排水や農薬で全く汚染されていない綺麗な水
川魚だけでなくかなり上流まで川を上がるボラやスズキも普通にモリモリ食べられたに決まってんのよね >>358
韓国は一昔前は生卵食えてたけど、チキンブームで採卵鶏やってる養鶏場が食用鶏に転換しまくりで卵一気に不味くなったってのが割と社会問題としてあるらしい >>363
そんなこと言っても日本人の1人あたり魚介類消費量は戦前まで魚食わなくなった現代の半分くらいだし明治時代に至っては10分の1とかだし 貴族階級・武士階級の饗応の食事でも今の感覚で大したものが無くて鯛の塩焼きが豪華なもの扱いだったりする
純粋な日本食は貧弱だよ 玄米にタンパク質も含まれてるし
虫やタニシみたいな貝類は田舎でも食ってたからタンパク質が全く取れないわけではない >>315
冷凍技術が進歩して
マグロを食えるようになったのって1980年代になってかららしい >>369
縄文人は食ってたよ。集落からマグロの骨がたくさん見つかってる。
縄文時代に兄弟だったサモア、ポリネシア、ハワイでも生のマグロを食べる。 >>353
漫画版のサザエさんでも卵を有難がる、という描写がある
昭和20年代〜30年代 昔の日本人は1日に動物性たんぱく質はわずかしかとっていなかった
日本は海に囲まれた国だが日本は米至上主義だったので
化学肥料の生産量が増える前の時代は漁獲高の半分は魚肥として肥料になり
口に入るのは残りの半分なので
昔の日本人は現代人が思うほど魚は食べてはいなかった
https://imgur.com/a/RxD9K2h
https://imgur.com/a/NIsSq2p
https://imgur.com/a/NsT4HDU >>362
今の日本の長寿層はこんな食生活ではない >>363
そうじゃなかったから、今でも北関東のその辺で川魚の料理文化なんてない >>373
だからさ 家の裏の水辺で投網投げたり釣りして今晩のおかず確保するのが〈漁獲高〉にカウントされると思う?
しょーもな 知性ゼロ >>375
国が統計取ってるぞ
http://www.japanfoodstat.com/fbs/
明治44年〜大正4年の1人あたり1年の魚介類消費量の平均は3.7kg
ちなみに一昨年は23.4kg >>382
これが家庭で毎日食べた物を事細かに記録して自治体に提出した数字だとでも?w
そんなもん不可能だろ 単に漁獲高とやらを人数割しただけの数字だろ
で、家の裏の水辺で投網投げたり釣りして今晩のおかず確保するのが〈漁獲高〉にカウントされると思う?
しょーもな 知性ゼロ 縄文からの流れで狩猟採集をやってたところに
大陸から弥生人の支配層がやってきて
支配層なのに白米ばっかの貧しい飯を食ってたわけよ。大陸時代の癖でね。
だから日本の原住民が気を利かせて鹿の肉だの魚なんかをプレゼントするんだけど
そうすると「肉も殺生!魚も殺生!」とか叫びだしてヤベェキメェって
誰も絡まなくなるわけ。
でも500年くらいすると下品な武士(元縄文人)が台頭してきて肉も魚も公言しなけりゃOKになる。 チョンモメンが必死に中世の日本食を叩いてるけど
そのメニューは半島からやってきたという弥生人の授けた文明の一つだよ? >>380
それがいつどこでどういう風に登場したかは一応 縄文時代の人口は数十万人程度だったんだからそのレベルが人口が数百万人数千万人に伸びて行っても保てるわけはないからね
日本人が近年魚を大量に食べられるようになったのは漁業の進歩とともに製氷工場が大幅に増えて冷凍貨車で魚を運べるようになったのが大きい >>387
君はこれか
>364 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 01af-UOGC)[] 投稿日:2022/03/18(金) 21:19:38.49 ID:iylcNRgC0 [7/11]
京都だって北陸からサバを運ぶだけで生活できるという
ライフハックを実践する人たちのおかげでサバだけは簡単に手に入った。
https://capa.getnavi.jp/wps/wp-content/uploads/2018/07/zekkei059.jpg
鯖街道というものをググって知った感じ? >>388
馬鹿向けに一番わかりやすい例としてレベル合わせて出しただけだぞw
栃木の小山市役所のそばに〇〇川魚店というそのまんまの名前の店があってナマズの天ぷらと鰻重食べたな
ナマズも鰻もうまかった 屋号は忘れたが
埼玉の吉川もナマズ推してるので有名だな とても食べる気しないが 「肉も殺生!魚も殺生!」
はゴロ良いなw
そこらの獲物捕まえて勝手に生活されるより
定住させて米食わすためには殺生禁じる仏教的倫理観は都合良かったのかもな
支配層が財産蓄えるのに日持ちする米は都合良かったし >>384
仮にそうだとしてもそんなのはデカい川のある平野の一部くらいなもんだろう
明治の都市部人口はかなり多いし大きい川のある地域なんて日本はそんなにないしこのデータと大差あるとは思えんなあ >>391
俺は京都のバイク乗りで月3回は鯖街道を走ってる。 縄文クッキーだの栗栽培だの醸造酒だの全部捏造っぽいな
http://www.komakino.jp/yamaguti-ronbun/yamaguti-ronbun.html
>10万年以上前の古い石器から不飽和脂肪酸が検出されたことはネーチャー誌等の一流誌に報告されて然るべき大発見なのにどこにも原著論文が発表されていない >>393
まあこんなもんだよな
これで生きられるように体が出来てる
たかが50年で肉体が進化できるはずもないし >>392
おまえは賢いつもりなのか?
んで、茨城栃木でもまともな持続可能なその辺の出来てると思う? ちなみに明治大正の魚、魚油、魚肥の値段を調べてみるとわかるが
食用より魚油を絞り残りかすを肥料にした魚肥と魚油を合わせたものの方が値段が高く
イワシやニシンといった脂の多い魚は魚油と魚肥としての需要が高かった
精製魚油って明治後期にはヨーロッパからの需要が高く
日本の貴重な輸出品でもあったんだよな
日本国内の魚油だけでは足りず鈴木商店は朝鮮半島の魚も集めて魚油を絞って売っていた
ヨーロッパでは日本の魚油を石鹸やグリセリンに加工していたそうだ >>396
それでどう思う?
鯖街道は持続可能か? >>393
それも嘘だけどな
一日三食とかおかしいから >>401
そうそう戦前はイワシやニシンたくさん取ってたけど食料じゃなくて飼料用なんだよな 必殺仕事人の中村主水は本当にしょぼい食事をしてたな >>405
戦前の一部の時期だけだぞ、それ
君も、海洋資源ではなくて他の資源があると思ってそうだけど >>406
江戸の「役職」でも本来は豊かななにもない
鯛焼いたのを食えるのは大名レベルだったし >>403
相場次第じゃないの?
歩ける距離ではあるよ。 多分これでもマシなほうで、漬物+汁+ごはんたくさんみたいな感じじゃね。一汁三菜
なんてやっていた家庭多分昭和後期くらいまで少なかったろうと思う >>410
源頼朝は始めて鮭を食べた時に
世の中にこんなに美味しいものがあるとは!って感激したらしいね >>400
小山は栃木県だと思うの…
俺はこんなに凄いんだなんて話してないのよ お前らどんだけ酷いんだという話をさせて頂いてるのね
たぶん群馬の事だと思うが群馬のハスミフーズって店を検索するとハヤやモロコの甘露煮売ってるようだな 川魚の甘露煮は廃れたからしゃーない
そして茨城はもう書くまでもない 霞ヶ浦があるんで川魚系の店多いぞ でも、飯が麦飯とか雑穀米ならひたすら飯食うでもそこまで体に悪くないと思うけどね
あとは大豆製品とればなんとかなると思うし。ただこれ白米に変えたりおかずに高カロリー
もってくるとやばいだろうけど。 >>401
つまり漁獲高として数字に表れるような大きい船と大きい網使った漁では無い場合
魚は滅茶苦茶安かったって事だな 畜産するより穀物をそのまま食べた方が養える人口増えるからな東アジアや東南アジアでは人糞で養豚をやってるんだけど日本はやってないんだよね日本は人糞を肥料に使った人糞を肥料に使うところは比較的少ない >>406
中村主水って同心、つまり武士の身分としては最下層の御家人だもの
御家人なんかは内職をやらなきゃ食っていけなかった
ただ、本来の同心は俸禄も幕臣としては悪くないし
商人や町人からの付け届けでかなり豊かだったらしいから
中村主水の描写は同心の現実とは少し違ってるな >>395
魚は狭い所の方が取りやすいのです…
網の構造わかる?魚の通り道を狭めて狭めて取るのね >>421
問題は漁獲量なんだが
世界で淡水魚の漁獲量多いのは中国とインドだからな ちなみに昭和34年の淡水魚漁獲量は約7万5000トンで全体の約1%らしい
日本人全体の消費量に影響を及ぼすとなると少なくとも昔は200万トンくらいは取れてた計算でなきゃ駄目だな ぶっちゃけ、場所と収入で食事内容は全然違うと思う
広島の中国山地の山の中だったうちの田舎では
戦前は漬物と根菜の煮物と玄米でお腹を膨らましていた
干魚やサメは海につながる街道に接続してなかったために
流通していなかったし川漁を行う風習もなかった
川漁を行わないのはそんな時間があれば草鞋を編んだり竹細工を作ったりと
町で換金できるものを作って売るために時間を使うためだった
むろん物を売る街が近くにない山村とかだと話は変わるし
中国山地だとサンカが川漁をしてコメとの物々交換を求めてくる村とかもあった >>367
高速参勤交代っていう映画で
贅の限りをつくしてる悪い奴が
鯛の目玉だけ食って捨ててたけど
創作としては良くできてたんだな
それ以上贅沢を描きようがないもんw いつの間にか時代を大きくズラし始めてて草なんだ
こっちは北千住の先がもう水郷地帯の時代の話してるんだがその辺の時代までは完敗
日本人は魚介類を豊富に食べていた が確定した瞬間である >>426
それなら昔は全国で何百万トンも淡水魚が取れてたってデータや推論出さないと
ごく一部地域であり得たかもしれない推論を全国に敷衍したら駄目だわ >>427
それは>>424に言うべきだな
だいたいなんで家の近所で何百万トンも取る必要があるんだ?
全国規模のスーパーチェーンに隙間無く魚介類並べて悪くなったら捨てる時代じゃねえんだぞw 中国が台湾侵攻して日本が制裁に入ったらこんな食事になりそうw >>426
江戸から戦前までの漁業と魚食を語るなら日本漁業史に目を通さないと話にならんが
読んでないことがまるわかりだからいちいち触れないだけやぞ >>425
まあタレーランにも大ヒラメの話があるしな
値段は比較にならんだろうが >>431
だからあ
家の裏手の水辺で今晩のおかず取るのが〈漁業〉で〈漁獲高〉がカウントされるのか良く考えろよw
まあやった事なければ想像できないのもしゃーない よく噛んで食べないといけないからそういう意味では玄米は良いかも >>429
人口5000万人として1人あたり20kg淡水魚食ってたとしたら全国で年間100万トンは取らないと駄目な計算だが
40kgならその倍だな >>434
それの規制に関することも書いてある
明治前日本漁業技術史にも目を通してないだろ?
図書館にも行けないレベルの引きこもりなのかい? 日本の河川で川魚を食料源にしたらよっぽど人口密度低くないとあっという間に枯渇するんでない?
湖沼ならまだマシだろうけど >>1
みすぼらしい
見てるだけで貧しくなるような食事だね
日本人はなぜ果物を摂らないんだい? >>438
だから中国やインドじゃないんだぞと言ってるのに理解できないみたいだね >>438
だから魚は特別な日に食べるごちそうでほとんどは米と漬け物だけ食っていた。あとはお湯に味噌を溶かしただけの味噌汁 >>436
自分は一匹可食部1kgとしても年間200kgは魚取れてるからどうもピンと来ない 余裕だと思う
現代の汚え水だからとても食べられないが
そしていつの間に何百万トンも必要なはずが自分から一気にハードル下げてきてて草 >>51
寝たきりだからもっと炭水化物少なくて良さそう >>437
近所でおかず取りする規制があったならそれ書けばいいだけ 無駄多いな
嫌儲という場でなんでこんな商業主義や官僚主義に毒されてるヤツがいるんだか不思議でしゃーない >>438
淡水漁の漁業資源の枯渇という考え方は江戸時代からあり
網漁や罠漁っぽいのは規制されていたし藩への運上(税金)が必要で
個人レベルの漁でも村役人に見つかって処罰された記録は各藩に山ほどあるよ
ただし、釣りレベルだと規制の対象外だ
その辺は県立図書館に行って漁業史にかかわる本を読めば載ってる >>445
引きこもりは否定しないのか
かわいそうだからこれ以上突っつくのはやめとくな
外出訓練をして図書館ぐらい行けるようになった方がいいよ それは仕掛けた網の話だろうな
かなり極端な例だが雑魚なんてこんな感じでも取れる
https://youtu.be/d9OGQKV9qEw
そして数日分のおかずにするならこんなに取らなくていい 沢の上流のため池になんで魚がいるのかって
食べるために放したからじゃないのか >>442
そりゃ全部食ったらという前提の計算だからな
淡水魚が海水魚なみに大量に安定供給されるなら肥料に使っても全くおかしくないから魚粉目当ての漁がありそうなもんだし
あと現代ですら肉を年間30kgくらいしか食ってないのに年間200kgって何いってんだ? >>448
たくさん漁してたのかしてないのかどっちなんだよ
川沿いの人間がちょっと魚釣りするレベルなら国全体から見たら大して影響ないってことじゃねーか 自分で魚取ってみりゃいいだけの話なんだよなあ
汚染されまくってる関東周辺はもう全然魚いなくて無理だが
琵琶湖の近辺だと新幹線で米原の駅下りて琵琶湖につくまでの30分で5kg分くらいナマズ釣れるぞ
あちこちアスファルトで固められて住宅地になってる現代でこれだからな >>235
こういうの見ていつも思うのが有事は農家最強だよな
IT関係とかスポーツや芸能人とかはすぐ死ぬは まあ悪くは無いよな
出来ればチキンと刺身二切れほど欲しいが アユなんかも江戸時代普通に禁猟区あったんだよな
庶民が簡単に漁ができたかというとそんなことはない >>452
近所の水辺で竹編んで作った網みたいなもん使うだけでも
家族の何食分かのおかず取るのは苦労しなかったはずだ 日本人は昔から魚介類モリモリ食べてた
これが俺の主張ね
資源が枯渇するから禁止されてた!税を取られた!本になってるから外出ろ!
これらは全部的外れね >>424
祖父母に伺ったところ、
都市に品物を売りに来る人はいたそうですね。 誰も獲らないからいるのであって村人100人が徒歩圏と言うか村圏で
月に5キロとか獲ったらと思うとね
どうにも持続可能とは思えない 人力輸送以上の手段が船と牛馬しかなかった、という大前提を無視して語られても意味ないんだよな 40手前になったらこれにあと魚でもついてたらそれでいいやと思うようになった >>456
鮎って現代の東京でも実はそんなに珍しい魚じゃなくて
これからの季節海よりの汚えドブみたいな所にも稚鮎っていうのが大量に上がってくんのね
江戸時代だったら一部の禁漁区はあっても入り組んだ細い支流でいくらでも取れる珍しくもなんともない魚だったと思うわ
https://www.city.matsudo.chiba.jp/matumado/h28/ayu.html >>454
今回は肥料やトラクターとかコンバインなんかの燃料も輸入頼みなんで農家でもキツいよ
粗食でも三食食わせて貰えるならやるわってのが増えて外国人研修生が来ないぶんの穴を埋めればWIN-WINになるかもだが >>457
つまり川沿いの人間が何食分かのおかず取る程度であり国全体への影響は大してないってことだな
理解した >>7
みんな貧しくて米しか食べるものがなかった(´・ω・`) >>467
米食えるのなんて貴族レベルだったんだど
日本の歴史では全般 >>457
外出できないのは否定しないわけね
思い込みが真実になることから考えて
うつ病ではなく統合失調症かな
図書館に行って漁場史や
郷土史ぐらい読むようにしようよ 今の日本人より豪華だな
昔の日本はアベノミクスなんて無かったからな アワやヒエってどんな味するのか一回は食ってみたいな >>30
実際これ食えるか?
しょっぱすぎて飲み込めないだろ >>473
その辺のスーパーで雑穀米のパック買えば入ってるぞ >>38
外科病棟はわりとしっかりしたものが出てた
内科は食事制限があるからしゃーない >>454
本当にヤバい有事になると
都市の住む支配層による権力が農民から収奪するので、農家も普通に死ぬ 40過ぎてからこういう食事でいい気がしてきた
肉は本当にいらない >>453
自分1人の釣果と何千万もの人が毎日食えるの資源あるのかって話ごっちゃにして何がやりたいんだこいつは 何度も見て冷静になると
ただ納豆かけて飯くってる自分よりいいもの食ってる事実に震える >>382
これは面白いなあ
ジャップで魚食べてたのは湖沼のそばか海の近くくらいなんだろうな
山奥だと川魚を少し食べられるくらいのものだったろう 毎朝納豆ご飯かトースト
おっさんになってからのバイトはつらいよ 戦時中芋ばかり食ってて当時の人はもう芋は見るのも嫌ってくらいになったらしいな 変な宗教ルールにとらわれキチガイ食を取り続けたジャップ
無事奇形体格となって現代人にも遺伝する 今でもたまに振りかけのゆかりだけで米二合食ってるけど >>481
いつの間にか全人口が淡水魚介類しか食えない事にすりかえられてて草 自炊長いと、米、味噌汁、漬物だけで済ませたくなるし合理的だと思う
そこに魚とかは手間がグーンとあがる
卵焼きが油無しで作れたらなぁ >>268
それで出てきたのが社会主義だと言うのに、普通の日本人は何故か忌み嫌うらしいね
純粋資本主義バンザーイ!って >>303
江戸時代醤油は貴重品だった
中頃になって出回るようになったけど、あんな山奥のめしやで醤油なんか出ないだろうな >>30
クッキングパパの作者は本物のキチガイだと思う >>495
上手く炊けた時は胡瓜の浅漬けなんかだけでイケる
「ウホ! 旨い!」っていいたくなる >>497
近所の飲食店を検索する、とか
ちょっとしたことも思いつかない子っているよね
あるいは自分で作ってみる、とか
行動力もゼロ
どうやって生きてるんだろうか?と心配になるよね 内陸部で育った俺の個人的な体験からすれば、昭和四十年代にはまだしょっぱい魚が主流だったな
塩漬け、半干し陰干し、全干し品とか
塩出しして食ってた思い出
鮮魚なんて憧れよ、寿司とかな
今でも人が来ると寿司だの鮪の刺身とか出してるんじゃね 昭和四十年代当時は魚肉ソーセージが庶民の味だったな
便利で何にでもぶち込まれてて食ってた
スゴい発明品だよw >>506
うちの母親もそんな環境で育って魚食ってないから
魚の味もわからなくて
子どもにも魚食わせなくて
オレも魚食べない >>80
基本いつもと生活変わらないような人でもこれだからキツい
病院併設のコンビニは繁栄してるだろうな もうこの5年、昼は毎日業務スーパーの袋ラーメンだよ
最近、いわて醤油から扱うブランドが代わった 上級は白米食ってたから皮肉なことに脚気を患ってたと記録されてる大名とかは多いね >>493
全国の統計に影響を与えるほど日本人がたくさん淡水魚食ってたってことだろ?
それなら全人口の相当数が食ってなきゃ数字が動かないじゃねえか
お前の言ってることは支離滅裂すぎ 単にみそじゃなく手前みそってわざわざ書いてるのは何か意図があるの? >>521
自分で作ったうんめぇ味噌って事 つまりメインディッシュ 1970年代までは日本の食事は貧しかった
おでんがごちそうという歌(かぐや姫「赤ちょうちん」)がヒットしたり、コロッケが結構なごちそう扱いだった(こち亀の両津の子供時代の描写)
今だとどこの田舎町にもイタリアンレストランがあるような状況だが、1970年代のイタリア料理といえば、ミートソースとナポリタン(これはイタリア料理だというと怒られるだろうが)、ピザパイ(ピザではなくピザパイと呼ばれることが多い)くらいだった
1960年代の子供達だと不衛生極まりない5円のアイスキャンディーですらなかなか買ってもらえなかった(今だと小学生でもコンビニでハーゲンダッツが余裕で買える) 日本人は塩に耐性があるから
塩が貴重な外人とは体質が違う >>524
チェルノ事故で欧州の小麦が余って日本の商社が格安で引き取ってから日本でイタメシブームが起きたんだろ知ってる😤 >>519
お前が支離滅裂だろ
俺はおかず取りが統計になんて出る訳ねえだろ そんなもんどうやって数えるんだよ派だからw >>165
何人いると思ってんだよ
田舎ですら市に10万前後いるんだぞ >>528
だから実状は統計以上の数字だった、昔の日本人は淡水魚たくさん食ってたって言いたいんだろ?
それなら全国民のうちかなりの数が毎日淡水魚食ってたって理解で間違ってないやん
自分の言いたいことも分かってないとか本当にアホなんだな >>530
家の近所で釣りやら簡単な玉網やらで取った魚介類の数が某クンが鼻膨らまして出してきた漁獲高とやらに反映されていると思うかい?
まずこの段階ね
常識的にありえないよな
現代ですらそんなもんカウントしてないんだからw
ここでもうおしまいなんだけどもう少しわかりやすくすると
じゃそんなあやふやな漁獲高とやらを人口で均等割した国民一人あたりの魚介類消費量とやらも全く信用性の無い数字だろ これも確定
最後についでだが
なぜいつの間にか全人口が淡水魚しか食べてないという話になんのよ?というところ
家の近所が海辺でありそこで簡単な方法で取って食卓に上った魚介類が漁獲高とやらにカウントされると思うかい? って話
昔から人口なんて沿岸部の平地の方が多いだろ
まあその人口統計すら現代よりはかなりあやふやなんだがw
北千住の先が田園地帯だった時の総人口は5000万人ではなく2500万人らしいねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています